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雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
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自衛隊ニュース・2018/ 12~1
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自衛隊ニュース・2018/12~1
軍事兵器解説
「かが」の甲板に翻る美しい旭日旗!
2017・3・22 【動画付き】 日本人必見動画!
産経ニュース 中国よ、これが日本の実力だ 海自最大の空母型護衛艦「かが」就役 南西諸島などの防衛に対応
ここにいた大和撫子、愛国の歌姫!
【靖国神社秋季例大祭奉納演芸:歌謡曲】山口采希【2013年10月17日】
 ※嬉しいね! 日本人女性、まだまだ捨てたものでは無い!
※ 政治問題 ※ 戦後以来続く愚民化政策が日本人を変えた
日本人を軟弱にした真っ赤な戦後教育!
2018・12・25
補給艦で自殺、パワハラの疑い 海自が事故調査委を設置 
「記事内容」
海上自衛隊横須賀基地(神奈川県)の補給艦
  「ときわ」で男性3等海尉(32)が自殺し、海自による乗員へのアンケートに、上官から3等海尉へのパワハラを指摘する記述が複数あったことが分かった。
海自は事故調査委員会を設置し、パワハラの有無や自殺との因果関係を調べ始めた。

  テロ対策特措法(当時)に基づき、パキスタン海軍の駆逐艦に洋上補給する海自補給艦「ときわ」=2007年、アラビア海

関係者によると、3等海尉は9月、艦内で自殺した。
遺書は見つかっていないという。
3等海尉へのパワハラがあったとの証言が乗員からあり、海上幕僚監部服務室が全乗員約140人にアンケートを配った。
その結果、3等海尉に艦長が
  ▽「休むな」と指示
  ▽上官が「死ね」「消えろ」などと発言、自殺前夜にバインダーを投げつけた
  ▽別の上官が家に帰らせないと指導――などの回答があったという。
  ▽艦長が他の乗員を殴ったり、ノートを投げつけたりしたとの記述もあった。
海自は事態を重くみて、18日に護衛艦隊司令部(神奈川県)に事故調査委員会を設置し、実態解明に乗り出した。
艦長はこれまでの調べに、厳しい指導をしたことは認めているという。
今後、自殺との因果関係などを調べる。
※ 政治問題 ※ 嘘つき安倍総理よ 適応障害者を雇うな!
日本人を守るハズの自衛官が日本人女性?を殺人未遂!
2018・12・17
産経ニュース 元交際相手を刺傷 自衛官の男に懲役12年求刑 千葉地裁

「記事内容」
今年1月、元交際相手の女性を包丁で刺したとして、殺人未遂罪などに問われた北海道帯広市の元陸上自衛官、吉村将也被告(24)に対する裁判員裁判の論告求刑公判が17日、千葉地裁(川田宏一裁判長)で開かれ、検察側は懲役12年を求刑した。
検察側は論告で、
  「包丁を準備するなど犯行は計画的で、被害者に心的外傷性ストレス障害(PTSD)が残るなど結果も重大」と指摘した。
一方、弁護側
  「犯行は適応障害が影響した衝動的なもの。自首が成立し、強く改悛(かいしゅん)している」として情状酌量を求めた。
起訴状などによると、吉村被告は1月7日、東金市の元交際相手の女性の自宅に侵入し、部屋に戻った女性の背中などを包丁で複数回刺し、重傷を負わせたとしている。
 ※おいおい、弁護士よ、適応障害者が自衛隊にいるのか? 嘘も休み休み言え!
※ 政治問題 ※ 防衛政策・技術大国放棄!
国産ジェット戦闘機開発を諦めたか?
2018・12・6 竹本能文 編集:田巻一彦 東京 5日 ロイター 
政府、99機のF15後継にF35適当の方針示す=関係筋
「記事内容」
政府は5日、新しい防衛大綱の要素案を与党ワーキングチーム(座長・小野寺五典前防衛相)に提示した。
その際、F15型戦闘機99機の後継機として、最新鋭ステルス機F35が適当と説明。
与党側も同意した。
関係筋が明らかにした。
政府はその一部に垂直着陸が可能なF35Bが適当との方針も示し、与党側も同意した。
一方、与党側は護衛艦いずもの事実上の空母化について説明不足と指摘。
さらなる議論を継続することになった。
200機を保有しているF15について、100機を改修する一方、改修に適当でない残りの機種の扱いが焦点となっていた。
政府側は、垂直着陸に対応しないF35A機種を42機導入する方針をすでに決めており、能力と運用面から判断し、99機についてもF35が望ましいと説明し、与党側の理解を得た。
関係筋によると、新たなF35の具体的な調達規模・時期については、突っ込んだ説明や議論はなかった。
99機のF35のうち、2400メートル以下である滑走路の短い南鳥島など島しょ部の防衛のためにも、F35Bの採用が望ましいとの説明が政府側からあり、この点では、与党側と意見の一致を見た。
これに対し、護衛艦いずもを改修してF35Bが離着陸可能な事実上の空母として運用する案については、与党側が、
  1)必要性や利用方法などの説明が不足している、
  2)専守防衛の従来方針との整合性が分かりにくい──と指摘。
政府側にさらなる説明を求め、今週末から来週にかけ再度会合を開く見通しだ。
 
※嘘つき安倍総理は緊縮財政政策を続行する中、防衛省はアメリカから輸入するF35の代金を支払わず、付けで買うとの話がある。
世界で最も裕福な日本がである。
米軍機接2機が触事故!
2018・12・6
産経ニュース 米軍機接触、海自が1人救助 西村副長官、残る6人も捜索
2018・12・6 ワシントン 5日 ロイター 
米海兵隊2機が日本近海で事故、7人行方不明=米当局者 (2)
2018・12・6 古城博隆 朝日新聞
米軍機2機が空中接触し墜落 高知県沖、自衛隊が救助中 (3)
「記事内容」
西村康稔官房副長官は6日午前の記者会見で、高知県の室戸岬沖の上空で山口県岩国市の米海兵隊岩国基地に所属するKC130空中給油機とFA18戦闘攻撃機が接触し、墜落した事故に関し
  「現時点で海上などでの被害状況はない」と述べた。
航空自衛隊と海上自衛隊が捜索活動に当たり、搭乗していた計7人のうち1人を救助した。
残る6人については
  「自衛隊や海上保安庁、米軍が捜索中だ」とした。
  (2)
「記事内容」

米当局者は5日、海兵隊の航空機2機が関わる事故が日本近海で起き、米軍関係者7人が行方不明になっていると明らかにした。
海兵隊によると、航空機は岩国基地を離陸後、定期訓練を実施していた際に
  「事故」に見舞われた。
日本時間6日午前2時ごろに起きたという。
その他の詳細はほとんど明らかにされていない。
米当局者が匿名でロイターに明らかにしたところによると、航空機はFA18戦闘攻撃機とKC130空中給油機の2機
搭乗者は計7人。
匿名を条件に取材に応じた当局者らは、事故の経緯は把握していないとしつつ、不正行為の疑いは指摘しなかった。
既に調査を始めたという。
海兵隊によると、日本は事故直後に捜索活動を支援するため救難機を派遣した。
*写真を付けて再送します。
  (3)
「記事内容」

米軍岩国基地(山口県)所属の戦闘攻撃機と輸送機が6日午前1時40分ごろ、室戸岬(高知県)の南南東約100キロの海上で接触し、墜落した。
防衛省によると、乗員1人は海上自衛隊が救助したものの、他は安否不明という。海上自衛隊と航空自衛隊が救助にあたっている。
卑怯者・酩酊を理由に強制わいせつを否認!
2018・12・3
産経ニュース 痴漢疑い陸曹長を停職 茨城の自衛隊駐屯地
「記事内容」
陸上自衛隊霞ケ浦駐屯地(茨城県土浦市)は3日、電車内で女性に痴漢行為をしたとして、関東補給処の男性陸曹長(52)を停職20日の懲戒処分にした。
駐屯地によると、陸曹長は昨年4月、東京都内を走行する電車内で、面識のない女性の尻を触ったとして、強制わいせつ容疑で現行犯逮捕された。
逮捕当時は飲酒した後で
  「酩酊して記憶がない」と話していたが、その後容疑を認め、女性とは示談が成立。不起訴処分になったという。
 
※卑怯者が日本を守れるのか! 
性病と痴漢が蔓延る日本列島、そろそろ赤線再開が必要かも!

海上自衛官、弛んでいるの! 大丈夫?
2018・12・1 MBC南日本放送 | 鹿児島
屋久島沖で行方不明のイージス艦乗組員発見
「放送内容」
屋久島近海で30日から行方が分からなくなっていた海上自衛隊イージス艦の男性乗組員が、1日朝早く、漂流していたところを救助されました。
命に別状はないということです。
海上自衛隊などによりますと、30日朝、長崎の佐世保を母港とするイージス艦こんごうが屋久島の南、およそ100キロを航行していたところ、砲雷科所属の40代の男性1等海曹の行方が分からなくなりました。
海上自衛隊や海上保安庁は1等海曹が海に転落した可能性があるとして、付近の海域を捜索していましたが1日午前4時ごろ屋久島の南およそ50キロの海上で1等海曹が箱のようなものにしがみついて浮いているのを護衛艦が発見しました。
1等海曹は、鹿屋市内の病院で手当を受けていますが、命に別状はないということです。
海上自衛隊と海上保安庁では、1等海曹が行方不明になった経緯などを調べています。
報道に違和感あり!
2018・11・25 テレビ静岡
叩きつけ顔殴る 自衛官 娘への暴行容疑で逮捕 日常的な虐待の疑いも
「放送内容」
24日、陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地に所属する45歳の自衛官の男が、10代の娘の顔を殴ったとして逮捕されました。
逮捕されたのは、陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地に所属する2等陸曹の中野正人容疑者で、24日、御殿場市の自宅で10代の娘を机に叩きつけたり、顔を殴ったりした疑いがもたれています。
娘が、近くの交番に駆け込んだことで発覚し、中野容疑者は取り調べに一切、応じていないということです。
警察によりますと、娘の通う学校でも、過去に暴行の相談を受けていたということで、警察は日常的な虐待の疑いもあるとみて調べています。
 
※ニュース報道に問題を提起
 1)自衛官の人種を公開せず
 2)親の暴力だけに焦点を絞っている
 3)親が注意したにも拘らず、従わない娘への怒りの大きさ、怒りの凄まじさを感じるだけ
迫撃砲を誤射!
2018・11・15 テレ朝
陸自が迫撃砲を誤射 目標地点の入力ミスが原因か
「放送内容」
滋賀県で14日、陸上自衛隊の迫撃砲が誤って演習場の外に着弾しました。
自衛隊は、目標地点を設定する入力ミスが原因だった可能性が高いとみて調べています。
陸上自衛隊によりますと、午後1時20分ごろ、滋賀県の饗庭野演習場で訓練中に迫撃砲が近くを通る国道の脇に誤って着弾しました。
国道に止まっていた一般の車両の窓ガラスが割れるなど被害が出ました。
乗っていた71歳の男性にけがはありませんでした。
  車が被害に遭った川村長太郎さん:
  「雷の落ちた音というか、爆弾が炸裂(さくれつ)したというか、聞いたことない音だった。こういうことのないように演習してほしい」
迫撃砲は車両から約40メートル離れた所に着弾したとみられ、黒い煙が上がっていたということです。
陸上自衛隊は、迫撃砲を発射した隊員が目標地点の設定を間違って入力した可能性が高いとみて、さらに詳しい原因を調べています。
自衛隊員が淫行!
2018・11・8
産経ニュース 女子中学生に淫行疑い、陸自隊員逮捕 北海道留萌市
「記事内容」
北海道警留萌署は8日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、道青少年健全育成条例違反の疑いで陸上自衛隊の自衛官嶋崎涼容疑者(21)=留萌市緑ケ丘町=を逮捕した。
逮捕容疑は9月22日、留萌市内のコンビニのトイレで、女子中学生(15)にみだらな行為をした疑い。
署によると、出会い系の交流サイトで知り合ったという。
陸自第2師団(旭川市)によると、嶋崎容疑者は第26普通科連隊の陸士長で、留萌駐屯地に勤務していた。
海外・自衛隊(陸自)AAV7を使った初訓練
2018・10・18 北村 淳 JPプレス
陸自水陸機動団は“島嶼奪還”部隊ではない 
2018・10・8 TBS
陸自の水陸両用車、米比共同訓練に参加 (2)

「記事抜粋」
陸上自衛隊水陸機動団は10月2日から11日にかけて、フィリピンで開催された米比共同訓練
  「カマンダグ」における人道支援・災害救援(HA/DR)活動のための水陸両用作戦訓練に参加した。

  米海軍揚陸艦などの写真5点を見る

(筆者注:カマンダグに参加していた水陸機動団隊員2名が10月2日に現地で交通事故に巻き込まれ、うち前原傑2等陸曹 [1等陸曹に特別昇任] は6日に死亡した。謹んで哀悼の意を表します。)

また、その後の10月14日、鹿児島県の種子島で、陸自水陸機動団(陸自第1ヘリコプター団、海自輸送艦
  「おおすみ」も参加)はアメリカ海兵隊(海兵隊員10名が参加)とともに“島嶼奪還”のための“共同訓練”を実施した。
  ■ 米比の水陸両用作戦共同訓練「カマンダグ2」
  ■ 誤解されている水陸機動団
  ■ これで「日米共同訓練」? 
  ■ “展示訓練”用の強襲上陸作戦
何よりも問題なのは、水陸機動団による水陸両用作戦の訓練に
  「島嶼奪還」というタイトルを付す風潮である。
現代の水陸両用作戦環境では、水陸機動団が島嶼防衛作戦に何らかの形で投入される余地はないわけではないが、AAV7やCRRCそれにヘリコプターやオスプレイで敵が占領した島嶼に着上陸(すなわち強襲上陸)して敵占領部隊を排除し島嶼を取り戻す島嶼奪還作戦は、水陸両用作戦を
  「派手に宣伝する」ための展示訓練だけのシナリオといっても過言ではない。
それにもかかわらず、水陸両用作戦の訓練を“島嶼奪還”訓練と繰り返し宣伝しているようでは、日本国防当局の水陸両用作戦に対する理解のなさ、というよりは日本国防当局には“まとも”な島嶼防衛戦略が欠落していることを中国軍当局や国際社会に向かってさらけ出しているのと同じである。
日本国防当局そして日本のメディアは、
  「水陸両用作戦」と「上陸作戦」の混同、
  「島嶼防衛」と
  「島嶼奪還」の混同を排除する努力をすべきであろう(本コラム2018年4月12日
  「島を奪われることを前提にする日本の論外な防衛戦略」、2015年7月16日
  「島嶼防衛の戦略は人民解放軍に学べ」、2014年3月27日
  「米軍から見るとアマチュア? 日本の島嶼奪還シナリオが通用しない理由」など参照)。
 
※騙し屋・ヘタレ嘘つき安倍総理のやる事、こんなものだろう。
多くの日本人は嘘つきには期待していまい!
今は訓練より10・26の日支首脳会談で何が起きるのか? 結果次第で日本人は覚悟しなければなるまいて・・・

  (2)
「放送内容」

アメリカ海兵隊とフィリピン海兵隊の共同で行われているフィリピンでの訓練「カマンダグ」に、陸上自衛隊
  「水陸機動団」が海外で初めて水陸両用車を使って参加しました。
フィリピン語で
  「海の戦士たちの協力」という意味の
  「カマンダグ」と名付けられた訓練。
6日にフィリピン北部のルソン島で行われた訓練は、まずアメリカとフィリピンの海兵隊が合同で対テロ対策訓練を行いました。続いて、陸上自衛隊のAAV=水陸両用車5台が災害発生時の救援活動などを想定した訓練を行いました。
この訓練には今年3月に発足した「水陸機動団」からおよそ50人の隊員が参加しましたが、陸上自衛隊が海外でAAVを使用して訓練を行ったのは、これが初めてです。
陸上自衛隊の訓練への参加は離島防衛での機動性を示すことで海洋進出を進める中国を牽制する狙いもあるとみられます。
嘘つき安倍総理は自衛隊員(日本人)の命を守れるのか?
2018・10・14 (1/3ページ)
産経新聞 アフリカ・ジブチ拠点を恒久化へ 自衛隊唯一の海外根拠地 中国に対抗の狙いも
「記事内容」
防衛省が、自衛隊唯一の海外根拠地としてアフリカ東部のジブチに置いている拠点を恒久化する方針を固めたことが14日、分かった。
ソマリア沖での海賊対処のための一時的な拠点だが、海賊対処が終了しても拠点の維持・活用が不可欠と判断した。
巨大経済圏構想
  「一帯一路」を推進し、ジブチに初の海外軍事基地を設けた中国に対抗する狙いもある。
恒久化にジブチ政府の同意を得るため、自衛隊装備品の無償譲渡と整備支援に着手することに向け年内に調整に入る。
ソマリア沖・アデン湾での海賊対処は海上自衛隊が平成21年から始め、現在は護衛艦1隻とP3C哨戒機2機を派遣。
23年からはジブチ国際空港北西地区の約12ヘクタールの敷地を借り、隊員宿舎や事務所、整備格納庫を設け、自衛隊初の海外拠点として運用している。
アデン湾での海賊対処には約30カ国が軍艦などを派遣し、ピーク時の2011(平成23)年に237件あった海賊事案は15(同27)年には0件となり、昨年も9件にとどまった。
海賊発生の原因となるソマリア国内のテロと貧困が未解決で、各国が海賊対処から撤収すれば事案が増加する恐れがあり、海自も当面は対処に参加を続ける。
ただ、海賊対処が永続することは想定しがたく、海自も東シナ海での中国海軍艦艇の警戒監視など日本周辺での任務が厳しさを増しており、
  「いずれ撤収を判断する時期が来る」(防衛省幹部)と指摘される。
海賊対処が終われば、ジブチ政府から
  「当面の措置としてのみ認められた」(政府答弁)拠点を維持する根拠も失われる。
一方、インド洋と地中海を結ぶ海上交通路(シーレーン)の要衝に位置するジブチは、アフリカの前線拠点として利用価値が高い。 
※日本はアフリカに基地を置くだけ、アフリカに活発な支援をしているとは思えない! これも戦後の日本政府特有の政治利権なのか?
2013年のアルジェリア人質事件のようにアフリカで在外邦人保護が必要になれば自衛隊機による救出と輸送の中継地として活用でき、平成28年からジブチの拠点を使った邦人輸送訓練を行っている。
国連平和維持活動(PKO)の物資輸送にも利用可能で、南スーダンPKOへの自衛隊派遣で装備品輸送の経由地として8回使った。
 
※対シナと言うが、尖閣、沖縄、北海道さえ守る手はずさえ整わない日本! 嘘つき安倍総理はシナ人民解放軍が自衛官に向け発砲した場合、自衛官が防衛措置が出来るのか? 
※ 政治問題 ※ 指導力無き嘘つき安倍総理
韓国は既に敵国・これぞ日本の戦後政治の生れの果て!
2018・10・12
産経ニュース 国際観艦式で韓国「抗日」旗 日本政府が抗議 
2018・10・5 ソウル時事
海自、韓国での観艦式不参加へ=旭日旗掲揚問題こじれる (2)
2018・10・2 チャンネル桜 
日本人必見動画!
【頑固亭異聞】末期的韓国~安倍外交はどう向き合うか[桜H30/10/2]  (3)
2018・10・1 ソウル=名村隆寛
産経ニュース 「日本は繊細に考慮を」 海自の旭日旗の掲揚めぐり韓国首相 (4)
2018・9・28
産経ニュース 「旭日旗」掲揚自粛、日本は断固拒否 海自「要請は非常識」 (5)
2018・9・28
産経ニュース 海自、旭日旗掲げ韓国観艦式に参加へ 小野寺五典防衛相「国内法令に基づいて対応」 (6)
「記事内容」
政府は12日、日本が自衛艦派遣を見送った韓国での国際観艦式で、韓国艦艇に
  「抗日」を象徴する旗が掲揚されたことについて、外交ルートを通じ韓国側に抗議した。
韓国は参加各国に自国と韓国の国旗のみを艦艇に掲げるよう要請したが自ら矛盾する対応をとり、政府は在韓、在日両大使館を通じ
  「残念だ」と申し入れた。 ※たったこれだけ!
韓国は11日に南部済州島(チェジュド)で開かれた観艦式で、文在寅(ムンジェイン)大統領が乗艦する駆逐艦の左舷のメーンマストに、抗日の象徴として英雄視される李氏朝鮮の李舜臣(イスンシン)将軍の旗を掲揚した。
一方、参加国には自国と韓国の国旗のみを掲揚するよう通知。
日本は
  「自衛艦旗の掲揚は義務だ」と主張し、観艦式への参加を見送った。
海上自衛隊などによると、観艦式に参加した全ての各国海軍が韓国の通知を守らず、軍艦旗を掲揚して海上パレードに臨んだ。
 ※韓国に抗うなら日本政府は観艦式に誰も出席させず、日本政府の意志を明確に示せ!
  (2)
「記事内容」

防衛省は5日、韓国が11日に主催する国際観艦式への海上自衛隊の護衛艦派遣を見送ると発表した。
韓国側にも、外交ルートを通じて伝達した。
韓国は自衛艦旗
  「旭日旗」の掲揚自粛を求めていたが、日本側は拒否。
双方の要求が折り合わないことから、派遣見送りを決めた。
岩屋毅防衛相は5日、防衛省で記者団に
  「自衛艦旗は自衛隊法などの国内法令で掲揚が義務づけられている。国際法上も国の軍隊に所属する船舶であることを示す『外部標識』に該当する」と見送りの理由を説明した。
さらに
  「自衛艦旗の掲揚は半世紀以上にわたって行っており、国際的な慣行として確立している」とも強調した。
韓国海軍は南部済州島(チェジュド)で11日に開かれる国際観艦式の参加14カ国に、海上パレード中は艦艇上に自国国旗と韓国国旗だけを掲げるよう通知。
事実上、日本から参加する護衛艦の
  「旭日旗」の掲揚自粛を求めた。
日本側は韓国の要求を拒否し、自衛艦旗の掲揚を求めてきたが、韓国側は応じなかった。
防衛省幹部は
  「掲揚自粛は決して受け入れられない。派遣を取りやめるしかない」と語る。
旭日旗は日本海軍の軍艦旗として使用され、海自の自衛艦旗にも採用された。
先の大戦で日本と激戦を交えた米国を含め、現在では国際社会に浸透している。
一方、韓国ではメディアや専門家の間で
  「侵略、軍国主義の象徴」などとの批判が多く、海自が旭日旗を自衛艦旗にしていることへの反発は根強い。
韓国国会では旭日旗の使用を禁じる改正法案提出の動きも出ている。
韓国での国際観艦式は1998年、2008年にも行われたが海自に対する自粛要請はなく、海自護衛艦は旭日旗を掲げて参加した。
  (3)
「放送内容」

  キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
 ■ 末期的韓国~安倍外交はどう向き合うか
 
※本日の話題
・言論弾圧
政治家は言論の自由が無い日本! 政治家がLGBT問題を言及してはならないのか? 政治家が社会問題を議論を始めず誰が議論をするのか? 戦後政治は時の右せず! 国会議員が自ら仕事を放棄している自民党! 自民党は終わりが始まっている。
・旭日旗問題、政府と自民党は対処せず!
そろそろ歴史捏造国家、モラル無き馬鹿な韓国に立ち向かえ、日本人!

  (4)
「記事内容」

韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は1日、南部の済州島(チェジュド)で10~14日に開かれる国際観艦式で、海上自衛隊の自衛艦旗
  「旭日旗」の掲揚自粛を日本側に要求している問題に関連し、
  「旭日旗が韓国人にどんな影響を与えるか、日本は繊細に考慮しなければならない」と述べた。
国会答弁で発言したもので、李氏は
  「艦首には韓国と日本の国旗を掲げ、艦尾には自衛隊旗を掲げるという趣旨のようだが、韓国国民はそれに対し問題提起している」とも言及。
政府対応として
  「いろいろと考えている」と語った。
韓国側の旭日旗掲揚に対する自粛要請に対し、小野寺五典防衛相は応じない考えを示している。
韓国ではメディアや市民団体などを中心に、旭日旗を
  「侵略と軍国主義の象徴」
  「戦犯旗」と呼び、観艦式での掲揚に強く反対する声が広まっている。
  (5)
「記事内容」

防衛省・自衛隊は、韓国側が求める自衛艦旗
  「旭日旗」の掲揚自粛を断固拒否する構えだ。
軍艦旗に当たる自衛艦旗の掲揚は、軍艦と民間船を区別するために課せられた国際ルールで、韓国側の要請は
  「非常識」(海上自衛隊幹部)と指摘せざるを得ないからだ。
小野寺五典(いつのり)防衛相は28日の記者会見で
  「自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの国内法令で義務づけられている。国連海洋法条約上も、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す『外部標識』に該当する」と強調し、国際観艦式に派遣する海自護衛艦に、従来通り旭日旗を掲げる方針を示した。
海自幹部も
  「国籍を示す自衛艦旗は国の主権の象徴でもある。『降ろせ』というのは非常識かつ礼儀を欠く行為で受け入れられない」と韓国側への不信感を隠さない。
旭日旗は日本海軍の軍艦旗として使用され、海自の自衛艦旗にも採用された。
先の大戦で日本と激戦を交えた米国を含め、現在では国際社会に広く浸透している。
しかし、韓国内の反発は根強い。
平成28年に行われた日米韓など各国海軍による共同訓練の際には、韓国世論が海自の旭日旗を問題視。
各国艦船の韓国・済州島入港が中止された。
海自幹部は
  「困難な政治問題があっても軍事交流には持ち込まないのが国際的な共通認識だが、韓国では反日世論が優先される傾向が強い。北朝鮮問題で日米韓の連携が重要になるが、こんなことが繰り返されれば信頼関係は築けない」と語る。
 
※韓国は既に敵国、交流する方が馬鹿! 三流日本人が統治した戦後政治(与野党談合)の生れの果てである。
  (6)
「記事内容」

小野寺五典(いつのり)防衛相は28日午前の記者会見で、来月11日に韓国南部の済州島で開かれる
  「国際観艦式」に関し、参加する海上自衛隊の護衛艦に自衛隊旗である  「旭日旗」を掲げる考えを示した。
韓国側は参加国に対し、海上パレード中は艦艇に自国国旗と開催国である韓国国旗だけを掲げるよう要請
韓国国内では旭日旗への批判的な声が強く、掲揚自粛を間接的に呼び掛けた形だが、日本側は拒否する構えだ。
小野寺氏は、韓国側から要請があったかどうかの明言を避けたが、自衛艦旗の掲揚について 
※何故、明言を避けるのか? 韓国政府が、韓国朝鮮人を何を考えているのか?日本人に知らせろ!
  「自衛隊法などの国内法令で義務づけられている。国連海洋法条約上も、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す『外部表記』に該当する」と強調。
  「国際観艦式に自衛隊艦艇を派遣する場合は、このような国内法令にのっとって対応する」と説明した。
旭日旗は旧日本海軍の軍艦旗などとして使用され、海上自衛隊の自衛艦旗にも採用された。
韓国内では
  「日本軍国主義の象徴」などと批判を浴びるが、小野寺氏は旭日旗について
  「太陽をかたどっており、大漁旗や出産、節句の祝い旗として日本国内で広く使われている」と述べた。
自衛隊の外交最前線!
2018・10・5 ポソ(スラウェシ島中部)=吉村英輝
産経ニュース 内陸部では液状化も 自衛隊救援開始へ インドネシア地震
「記事内容」
インドネシア・スラウェシ島を襲った地震と津波の発生から、5日で1週間となった。
甚大な被害を受けた沿岸部では、捜索やがれきの撤去作業が続く。
一方、内陸部でも、建物の崩壊に加え、液状化現象で泥にのまれた住宅も多く、インフラが壊滅状態になっている。
被害が集中した中スラウェシ州の州都パルの郊外では、広範囲の液状化現象が、住宅地など数カ所以上で発生した。
国家災害対策庁は、740戸以上の建物が泥に埋まり、犠牲者は500人を超えるとみている。
泥の高さが5メートルに達している場所もある。
詳細は不明で、被害は増えそうだ。
液状化現象は、パルの飛行場近くでも空から確認できた。
ロイター通信によると、このように液状化した地域はそれぞれ、直径2キロから5キロで、多くの建物が飲み込まれた。
映像では、黄土色の泥の中に埋もれ建物が大きく傾いている様子が確認できる。
道路も大きくうねっており、救出活動は難航しているもようだ。
同庁は5日、死者が1558人に上ったと明らかにした。
住居を失うなどして避難所に移った住民は7万821人に達した。
一方、航空自衛隊のC130輸送機は5日、各国の救援部隊の拠点となっている、スラウェシ島西にあるカリマンタン島のバリクパパンで、物資輸送の準備を進めた。
6日朝にも、パルに入り、インドネシアの救援隊に物資を引き渡す。
 
※外交官より国益に資する活動である。
自衛隊員に感謝! 無事の帰国を祈っている。

英国よ、二度と日本を裏切るな!
2018・10・2
産経ニュース 日英、安全保障で連携加速 陸自と英陸軍が初の実動訓練
「記事内容」
陸上自衛隊と英陸軍による実動訓練
  「ヴィジラント・アイルズ」が先月30日、陸自富士学校(静岡県)で始まり、今月2日に報道各社に公開された。
英陸軍が日本国内で陸自と共同演習を実施するのは初めて。
訓練は12日まで。
日英両国は計110人規模の部隊で訓練に参加。
英軍の野戦軍司令官、パトリック・サンダース中将は2日の訓練公開後、富士学校長の高田祐一陸将との共同会見に出席し、
  「日本はアジアにおける英国の最も緊密な安全保障上のパートナーだ」と述べた。
南シナ海や東シナ海での中国による強引な海洋進出や北朝鮮の核問題などを抱えるアジア地域。
これらの安保情勢を念頭に、サンダース氏は会見で、
  「ルールに基づく国際システムを支持し、力による現状変更に反対する」と強調した。
また同氏は会見後、産経新聞の取材に、中国の行動に対して
  「『航行の自由』作戦を続けること」が重要との考えを示した。
英国は8月、海軍の揚陸艦
  「アルビオン」が東京に寄港するなど日本とは安保面で連携を加速させている。
 
※日本に纏わりつく国際金融資本の総本山(シティー)・英国、英陸軍までやるか? 狙いは何!
「シナの2025」に三菱電機を参加させるのか?嘘つき安倍総理!
2018・10・2 (1/4ページ) 岡田敏彦 【軍事ワールド】
産経ニュース ステルス機も“見える” 空自新装備E-2Dの「3つの驚異」 
「記事内容」
世界最新鋭の新型早期警戒機E-2Dが航空自衛隊に配備されることが9月に決定した。
機体上部に大きな皿形のレーダードームを備えたE-2は、空飛ぶレーダー基地としての役割が知られているが、新たに導入される「D」型は、一般的なレーダーに映らないステルス機さえ探知できるなど、3つの驚異的な能力を備えている。“ステルスキラー”の実力とは-。
  空のレーダー基地
  “隠密”ステルス機を暴く
  「星空の決闘」から…
  司令塔
前略
もちろん、実際にNIFC-CAの能力が発揮されるような危険な状況は望ましくない事態だが、一方で日本が脅かされているのも事実だ。
平成29年度に航空自衛隊の戦闘機が実施した緊急発進(スクランブル)は904回。
うち中国の500回が最多で、ロシアは390回。
逆の例、つまり自衛隊の偵察機が中国領空に近づいて中国機のスクランブルを受けた例はなく、一方的に受けて立つばかりの状況にある。
中国やロシアがステルス機を開発するなか、強力なレーダーとステルス機をも見つける能力は、今後ますます重要になりそうだ。
 
※シナの脅威が増す日本! この状況下、嘘つき安倍総理は国費でシナ人留学生を受け入れ、多くのシナ人にビザを発給し招き入れ、日支関係が正常と日本人を騙し、10・24の日支首脳会談で日本人と台湾人の敵、人権弾圧国家シナ(習近平)に銭と技術を貢ごうと画策している。
嘘つき安倍総理は正常なのか?

首脳会談前・公開は嘘つき安倍総理と習金平の出来レースか?
2018・9・26 (1/3ページ) 【正論】
産経ニュース 日本は「大人の国」になったか 金沢工業大学虎ノ門大学院教授・伊藤俊幸 
2018・9・19 DHCTV
 (2)
2018・9・17 シンガポール=吉村英輝
産経ニュース ベトナム、海自潜水艦初寄港を歓迎 対中牽制で連携 (3)
2018・9・17 北京 時事
自衛隊の南シナ海訓練に反発=中国 (4)
2018・9・17 北京=西見由章
産経ニュース 中国「安定損なう」と反発 南シナ海での海自潜水艦訓練に (5)
2018・9・17 
何故、日本人に隠していたのか? 嘘つき安倍総理は何が言いたいのか? 逆に怪しい!
産経ニュース 南シナ海の海自潜水艦訓練で安倍晋三首相「特定の国想定せず」 「15年前から実施」とも (6)
2018・9・17 (1/2ページ)
産経ニュース 海自潜水艦、南シナ海で訓練 異例の公表…軍事拠点化の中国牽制 ベトナム要衝にも初寄港 (7)
「記事抜粋」
  公表に踏み切った対潜水艦訓練
  活動は米海軍とも調整ずみ
  従来なら忖度して取りやめに
日本の対外政策は一度友好ムードになると、たとえ相手国が間違っていても、なるべく刺激を避ける対応になりがちだった。
特に日中友好の機運が高まり、来月には安倍晋三首相の訪中が予定される時期にあって、従来なら中国を刺激しかねないインド太平洋での活動・訓練は、各省などが“忖度(そんたく)”して取りやめになっていたかもしれない。
そもそも大国同士は経済では相互依存の関係であっても、国際政治や国際法上間違っていることに対しては
  「堂々と伝える」ことができる
  「是々非々の関係」であるべきだ。
南シナ海での中国の海洋政策が国際法違反であることは、仲裁裁判所による裁定のとおりだ。
その中国の誤りを正すべく、日米豪印英仏の海軍が行動で示している。
日本も
  「右手で握手し、左手でげんこつを握る」ことができる“大人の国”になったと評価すべきだろう。
 
※後悔した理由は10・23日支首脳会談で明らかになる。
  (2)
「放送内容」

  出演:井上和彦×藤井厳喜×トゥール・ムハメット


 
※井上和彦氏は日支関係を何も分かっていない!
  (3)
「記事内容」

ベトナム国営メディアは17日、海上自衛隊の潜水艦
  「くろしお」が、1973年9月21日の日越国交樹立から45周年を記念し、カムラン湾に寄港したと伝えた。
日程は17~21日で、訓練中の海自隊員が期間中、ベトナム軍の将兵たちとスポーツを含めた交流を現地で行うとともに、同湾がある中部カインホア省に表敬訪問するとしている。
報道は、海自の潜水艦がベトナムに寄港するのは初めてとし、くろしおの大きさなども紹介。
ベトナム外務省の担当者は寄港を歓迎し、日越関係が
  「アジア太平洋地区の平和と繁栄のための戦略的協調関係に高まっている」と評価した。
軍事要衝のカムラン湾は、2002年のロシア軍撤退後、ベトナム海軍が基地を設置。
16年には海自艦を初寄港させるなどして、海洋進出する中国を牽制している。
 
※嘘つき安倍総理よ ベトナムを裏切るな!
  (4)
「記事内容」
中国外務省の耿爽・副報道局長は17日の記者会見で、海上自衛隊の潜水艦が南シナ海で訓練を実施したことについて、
  「域外国は慎重に行動すべきで、地域の平和と安定を損なわないよう促す」と反発した。 
南シナ海をめぐり中国は、近隣国と領有権を争う島々の軍事拠点化を一方的に進めながら、当事国同士の対話による問題解決を主張している。
耿氏は
  「南シナ海情勢は安定に向かっている。域外国は、地域の国が対話を通じて平和的に問題解決する努力を尊重するよう促す」と述べた。 
 
※シナの反応が弱すぎる! 
  (5)
「記事内容」

海上自衛隊の潜水艦
  「くろしお」などが南シナ海で訓練を実施したことについて、中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は17日の記者会見で
  「域外の関係国は慎重に行動し、地域の平和と安定を損なわないよう求める」と反発した。
耿氏は
  「現在、南シナ海の情勢は安定に向かっている」と強調し、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国による
  「対話を通じた平和的な問題解決への努力」を尊重するよう
  「域外の国」に求めた。
 ※シナの反応が弱すぎる! 
  (6)
「記事内容」

安倍晋三首相は17日夜のテレビ朝日番組で、海上自衛隊の潜水艦が南シナ海で訓練を実施したことについて
  「実は15年前から行っている。昨年も一昨年も行っている」と明らかにした。
中国は南シナ海で一方的な軍事拠点化を強行しているが、首相は
  「自衛隊の練度を向上させるものであり、特定の国を想定したものではない」とも述べた。
首相は他の海域でも訓練を行っていると説明。
その上で、日中関係については首脳間の往来が進みつつあるとして 
※大嘘! 嘘つき安倍総理が一方的に敵国シナ人を大量に受け入れているだけ!
  「確実に今、新たな段階に向かって進んでいる」と述べた。
自衛隊は17日、南シナ海で海自潜水艦が訓練を実施したと発表した。
訓練海域はフィリピン西側の公海上で、中国が南シナ海に引いた独自の境界線
  「九段線」の内側という。
秘匿性の高い潜水艦の訓練実施を自衛隊が公表することは異例だが、首相は
  「事実上、訓練は近くの国々も知っている」と述べた。 
※何故、日本人にだけ知らせず、こそこそやっていたのか? 
  (7)
「記事内容」

防衛省は17日、海上自衛隊の潜水艦を南シナ海に派遣し、護衛艦部隊とともに対潜水艦を想定した訓練を13日に実施したと発表した。
実任務に就く潜水艦の南シナ海での訓練が公表されたのは初めて。
同海域で一方的な軍事拠点化を強行する中国を牽制する狙いがある。
派遣したのは海自呉基地(広島県)を母港とする潜水艦
  「くろしお」。
13日までに東南アジア周辺海域で長期訓練中の護衛艦
  「かが」「いなづま」「すずつき」の3隻と合流し、護衛艦や艦載ヘリコプターがソナーで潜水艦を探索する一方、潜水艦は探知されないように護衛艦に接近する実戦的な訓練を行った。
訓練海域はフィリピン西側の公海上で、中国が南シナ海に引いた独自の境界線
  「九段線」の内側という。
くろしおは17日、南シナ海に面するベトナム中部の軍事要衝カムラン湾に寄港した。
海自潜水艦が入港するのは初めてで、南シナ海で中国との領有権問題を抱えるベトナムとの連携を示す狙いもありそうだ。
海自が秘匿性の高い潜水艦の行動を公表するのは異例。
あえて対外的に明らかにすることで、日本の存在感と運用能力の高さを示し、南シナ海での権益を主張する中国を強く牽制したい考えだ。
安倍晋三首相は10月下旬に訪中を予定しており、日中関係は改善しつつある。
しかし、政府は法の支配を重視する立場から覇権主義的な行動には厳しい姿勢で臨む方針で、自衛隊幹部は
  「南シナ海は日本にとっても重要な海上交通路だ。今後も日本なりの方法で関与していく」と語る。
南シナ海では、中国がスプラトリー(中国名・南沙)諸島の人工島に滑走路やレーダーを建設したほか、パラセル(同・西沙)諸島に地対艦ミサイルを配備し、軍事拠点化を進めている。
これに対し米海軍は人工島から12カイリ(約22キロ)内の海域を通過する
  「航行の自由」作戦を断続的に実行。
米空軍もB52H戦略爆撃機を南シナ海上空で飛行させ、中国に圧力をかけている。
 
※米支が経済戦争真っ只中、人類の敵、日本人と台湾人の敵、侵略国家、人権弾圧国家シナ・習金平と、何故、首脳会談をやるのか?  非常に不可解、多くの日本人と台湾人、トランプ大統領は不審を抱いているに違いない。
そんな中、嘘つき安倍総理は海自に南シナ海での訓練を指示!
愚かな嘘つき安倍総理は日支首脳会談前に南シナ海に於いて海自訓練を実施した事で、反シナ勢力に対し、日本の経済技術支援と日本の安全保障は別物であると暗に示したのである。
嘘つき安倍総理は日支首脳会談で、日本人と台湾人、トランプ大統領を裏切り、シナに経済支援と技術支援をやる可能性が非常に高くなった。
結果、嘘つき安倍総理始め世界のグローバリスト達がナショナリストのトランプ大統領を孤立させる事になる。
これが日本人の正しい選択なのか? 日本の保守派な今、何を考えているのだろうか?
反日日本政府は属国根性を捨てろ!
2018・9・20 福田徳行 【国民の自衛官(6)】
産経ニュース 海自大湊警備隊大湊水中処分隊(青森県むつ市) 過酷な環境下、高い即応能力で燃料タンク処理
「記事内容」
  「厳寒の中での作業となったが漁協、地域住民の温かいおもてなしに任務遂行の気概がわいた」。
2月20日、米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が全国有数のシジミの産地・小川原湖(同県東北町)に燃料タンクを投棄。
漁への影響が危惧される中、知事からの災害派遣要請を受け、氷点下の過酷な環境の下、翌21日から潜水作業によるタンクの回収作業に当たった。
隊の主な任務は“海の爆弾”機雷の除去、処分。
日頃から機雷処理を想定した厳しい訓練を行っているが、今回は少し勝手が違った。
氷結した湖面を割りながら落下地点の見極めと潜水した隊員の動きを注視しながらの慎重な作業を強いられたが、3月7日までの15日間で重量換算で94%の残骸を回収した。
陣頭指揮を執った隊長の上田晃平3等海佐(38)=当時=は
  「日頃の訓練の成果のたまもの」と、部下10人の高い即応態勢と災害対処能力に目を細めた。
活動期間中は住民からシジミ汁やカニ汁などが差し入れされ
  「心も体も温まり、住民のために何としてもやり遂げるという使命感がわいた」と上田隊長。
ただ当初は、住民から米軍が起こした問題を自衛隊が肩代わりするような形で処理することへの批判があった。
それでも
  「完遂できる能力があれば任務を行うのは当たり前。米軍も海自も関係ない」。
完璧な仕事で周辺住民の不安を取り除き、対米軍感情の悪化を最小限に抑えたことに上田隊長は誇りを持っている。
カリスマ広報官!
2018・9・19 谷田智恒 写真も 【国民の自衛官(4)】
産経ニュース 宮崎地方協力本部 坂元成止(なりし)陸曹長(56) カリスマ広報官、入隊後の“後方支援”も
「記事内容」
今年6月、広報官としての功績が認められ、陸上幕僚長から3度目の優秀広報官表彰を受けた。
  「幕僚長は『3回も来るのは初めてだ』と。広報官冥利(みょうり)に尽きる」。笑みがこぼれた。
平成10~20年、21~30年の通算18年間、隊員の募集業務に従事し、629人を入隊させた。
  「カリスマ広報官」は、28年の定年退官後も再任用され、第一線で活躍を続ける。
  「事務所を出たら即現場。若者を見かけると、街中の温泉(銭湯)やコンビニでも声をかける」
鹿児島の農家の三男に生まれた。
父は旧海軍の軍人だった。
農家の跡継ぎとして農業高校へ進んだが、
  「昔はけんかっ早くて。父に『自衛隊で鍛えてこい』といわれたのが入隊のきっかけ。高校時代、学校から帰ると、農作業手伝いでこき使われており、入隊後の訓練の方が楽だった」
優秀な人材を確保する広報官の仕事は、自衛隊の精強さを支える。
勧誘だけでなく、入隊後の支援も欠かさない。
  「辞めたい」。
新人隊員から相談を受けると、他の隊員とも連携して問題解決に努める。
  「私によって自衛隊に引き込まれた『被害者の会』を年2回開いている。そこで隊員の元気な顔を見るのが、何よりの楽しみ」と話す。
特技は水泳。
水泳上級指導員の資格も持ち、約30年間、水泳指導のボランティアを続ける。
水難・交通事故現場での救助活動も5回を数える。
※ 政治問題 ※ 日本人を粗末にするる三流日本人の戦後政治(政官) 
自衛隊員(日本人)は特別職! 待遇を改善しろ!
2018・9・11 (1/4ページ) 岡田敏彦 【軍事ワールド】
産経ニュース 戦闘機も高齢化社会 進む軍用機の“寿命”延長計画 次はAI

「記事内容」
航空自衛隊の主力戦闘機「F-15Jイーグル」が最新仕様にアップグレードされることが事実上決定した。
昭和56(1981)年に導入が始まって以来、日本の空を守る主役として飛び続けてきたが、いまやゲーム機やスマートフォンにも劣る性能の電子装備などを、最新仕様に更新するのだ。
こうした“旧式機”を蘇らせるための近代化改修や寿命延長改造はいまや世界の軍隊のトレンドともいえる。
日本の社会構造同様「高齢化」する軍用機の世界での対策とは-。
  中身を一新
  未来の兵器との組み合わせ
  老兵は戦い続ける
  次世代は無人機とAI
とはいえ、こうした延命化は、戦闘機、ひいては航空機の技術革新がスローペースとなっていることが背景にある。
第二次大戦後の戦闘機は、プロペラ機からジェット機へ、さらに音速の壁を突破し、エリアルールなど最新の流体力学を導入し、可変翼やFBW(フライバイワイヤ)、高性能レーダーの小型化など、次々と新たなテクノロジーが開発され、新たな戦闘機が誕生してきた。
ところが現在、最新の革新的なテクノロジーとは20世紀末に開発されたステルス性(レーダーに映りにくい性能)だけといえなくもない。
最新鋭戦闘機とはレーダーに映りにくいステルスであり、ステルス性能を持たない機体は
  「そこそこの性能」と
  「運用コスト」で評価される時代となりつつある。
米国やドイツでは、将来の有人戦闘機は多くの無人機を従えて飛び、AI(人工知能)に支えられて戦うものとの見方もあり、
  「老兵」が消えるとき、その後継者はAIとなるのかもしれない。
 
※嘘つき安倍総理は自衛隊員の前で鼓舞し自衛官の使命を語っているが、そんな資格があるのか?
嘘つき安倍総理は財務役人の嘘を信じ、緊縮財政を続け、日本防衛(安全保障)の要である自衛隊員の待遇を予算が無いと人件費を抑えている。
反日政治家(与野党)と反日財務役人(シナに媚び日本を衰退させ喜ぶ馬鹿)は報酬の一部を不満、愚痴さえ言えない自衛官に配れ!
 ※ 政治問題 ※ 日本は民主主義国家なのか?
政治権力を悪用・自衛隊を弾圧した共産党(シナの犬・GHQの申し子)! 
2018・8・28
産経ニュース 共産市議、空自航空ショーに中止要求 「戦闘と切り離せぬ」埼玉・鴻巣 迷彩服イベントに続き
2018・8・20
産経ニュース 「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止 埼玉・鴻巣 (2)
「記事内容」
埼玉県鴻巣(こうのす)市で10月に行われる航空自衛隊機の航空ショーについて、地元の共産党市議らが
  「戦闘と切り離すことはできない」として中止を求めていることが27日、分かった。
主催する市商工会青年部は
  「中止の理由にはならない」として応じず、予定通り実施する方針。
同市では市内のショッピングモールで今月20、21の両日、子供用迷彩服の試着体験などを予定していた自衛隊のイベントが、
  「商業施設にそぐわない」などとする共産党市議らの要請で中止になったばかり。 ※シナ共産党の犬!
  「自衛隊イコール戦争」と印象づける共産党の“圧力”が目立っている。
青年部などによると、航空ショーは10月13日の
  「こうのす花火大会」前に実施。
航空自衛隊入間基地からジェット練習機
  「T-4」2機が参加する予定だ。
共産党市議や新日本婦人の会鴻巣支部などは15日、花火大会を後援する市に
  「航空ショーは戦闘と切り離すことはできない」などと中止を申し入れ、市民団体も23日、青年部に中止を要請していた。
青年部は
  「安全性は確保できている」として、実施する方針に変わりはなく、28日の青年部全体会議で確認し、市民団体側に文書で実施を伝えるという。
  (2)
「記事内容」

埼玉県鴻巣市の
  「エルミこうのすショッピングモール」で20、21日に予定されていた自衛隊のイベントが、日本共産党鴻巣市委員会などの要請で中止されたことが20日、分かった。
イベントでは自衛隊の子供用迷彩服の試着体験などが行われる予定だったが、市民に不安を与えるとして同委員会が15日にショッピングモールの館長に中止を求めていた。 
※市民が不安、市民は極々少数の共産党員だろう、大嘘! 共産党は騙し専門の大嘘吐きの工作機関! 共産党と言う迷彩服を脱ぎ捨て日本暴力革命党に変更しろ!
施設側が自衛隊埼玉地方協力本部にイベントの中止を申し入れ、同本部が受け入れた。 
※自衛隊は一部の政党圧力に屈する事無かれ!
中止となったのは
  「夏休み特別企画!自衛隊と警察ふれあいフェスタ 2018」。
イベントでは自衛隊や県警の合同採用説明会や軽装甲機動車の展示などが行われる予定だった。
館長に中止を求めたのは同委員会のほか、日本共産党鴻巣市議団、新日本婦人の会鴻巣支部、平和遺族会鴻巣支部などで、同党の鴻巣市議は
  「商業施設で子供たちに迷彩服を試着させるのは違和感があるとの市民の声もあり、要請した」と話している。
 
※自衛隊の迷彩服試着体験禁止は国策なのか? シナの犬・反日共産党は市議会や県議会、国会で議論した上で自衛隊にクレームを付けろ! シナの犬である共産党一政党が自衛隊に権力を行使するな! これは明らかに違法行為であり、越権行為である。
劣化したのか機体整備・朝鮮人化、シナ人化が進む日本人!
2018・8・18
産経ニュース 羽田と高知往復の航空機から部品落下か 第3管区海上保安本部が発表
「記事内容」
第3管区海上保安本部(横浜)は18日、羽田航空基地と高知空港を往復した航空機の部品が脱落したと発表した。
3管は飛行中に落下したとみて通過した自治体から情報収集しているが、被害の報告は入ってない。
3管によると、航空機はボンバルディアDHC8-315。
部品は直径約16センチ、厚さ最大約16ミリ、重さ約180グラムの樹脂製で、空気の流れを整えるため左プロペラに取り付けられていた。
同機は17日午後2時ごろ羽田を出発、高知空港で離着陸訓練などをして同日午後7時50分ごろ戻った。
18日の点検で部品がないことに気付いた。
尖閣対応はいい、国防動員法を発令された在日シナ人どうする!
2018・8・6 (1/3ページ) 半沢尚久
産経ニュース 陸自水陸機動団、尖閣周辺に展開 離島奪還部隊、年度内にも

「記事抜粋」
防衛省が、3月に相浦(あいのうら)駐屯地(長崎県佐世保市)で新設した陸上自衛隊の離島奪還部隊
  「水陸機動団」を今年度中にも海上自衛隊艦艇で定期的に東シナ海へ展開させ、訓練させる方針を固めたことが5日、分かった。
鹿児島・沖縄両県の離島に配備する有事での初動対処部隊と連携を強化しつつ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺にも展開。
中国の挑発への即応性を高めることで目に見える抑止力と位置づける。
水陸機動団は南西方面の離島が占拠された場合の上陸・奪回を主な任務とする陸自初の水陸両用作戦部隊。
作戦は水陸両用車AAV7とボートによる海からの上陸と、垂直離着陸輸送機オスプレイとヘリコプターによる空からの上陸の2通りがある。
新設後、駐屯地内の訓練場でヘリを使った訓練や射撃訓練を行っているが、今年度中にも定期的な洋上展開訓練を始める。
1回の洋上展開は1、2カ月間を想定している。
海自のおおすみ型輸送艦に中核となる水陸機動連隊などが乗り込む。
輸送艦は戦闘車両を上陸させるホーバークラフト型のエアクッション艇LCAC(エルキャック)やAAV7といった装備も搭載して東シナ海に展開。
輸送艦にはオスプレイも離着艦し、洋上訓練に合流する。
つづく
  佐賀空港へのオスプレイ配備、即応性のカギ
前略
一方、防衛省は水陸機動団を輸送する陸自オスプレイについて、水陸機動団の拠点の相浦駐屯地から約60キロの佐賀空港に配備する方針だが、地元の反対で難航。
米海兵隊オスプレイの整備拠点のある木更津駐屯地(千葉県木更津市)への暫定配備を検討しているが、相浦と木更津は約1千キロも離れており、水陸機動団とオスプレイの日常的な合同訓練もままならない。
水陸機動団は突発的な離島侵攻では海自艦艇に乗る時間的余裕がなく、オスプレイで緊急展開することが想定され、防衛省には対処力の観点からオスプレイの佐賀配備の重要性を説明することが求められる。
 
※全国に民間防衛組織(暇な人間)も立ち上げ、地域の在日シナ人に対処(監視)する必要があるだろう。
海自護衛艦「まや」進水!
2018・7・30 (1/2ページ)
産経ニュース 海自護衛艦「まや」進水 イージス艦7隻目、「共同交戦能力」初搭載 情報共有で屈指の防空能力
「記事内容」
海上自衛隊の新型イージス艦の進水式が30日、横浜市内で開かれ、
  「まや」と命名された。
平成32年3月に就役する。
海自はイージス艦8隻態勢を目指しており、まやは7隻目。
敵のミサイルや航空機の位置情報をリアルタイムで共有する
  「共同交戦能力(CEC)」が初めて搭載される。
北朝鮮の弾道ミサイルや中国による海洋進出など周辺海空域の脅威が続く中、世界屈指といわれる防空能力に集まる期待は大きい。
  「イージス艦はその国の軍事力を象徴する『スーパーパワー』。抑止力や運用上の効果は計り知れない」
海自護衛艦隊司令官や呉地方総監などを歴任した池田徳宏元海将はこう語る。
CECは自艦レーダーが探知していなくても味方レーダーが捉えれば迎撃できるネットワークシステムで、海自が長年求めてきた。
池田氏は
  「1隻の探知能力に頼るよりも、複数のイージス艦の情報を共有した方が迎撃に時間的余裕が生まれる」と期待を寄せる。
CECの搭載が決まっているのは、まやと33年に就役する8隻目の新型イージス艦のみだが、防衛省は航空自衛隊の早期警戒機
  「E2D」や米艦との情報共有も視野に入れる。
中国や北朝鮮の弾道・巡航ミサイルは急速に増強されており、対抗するには日米による高度な迎撃ネットワークの構築が欠かせないためだ。
まやは、弾道ミサイル防衛(BMD)能力を就役時から備える初めてのイージス艦でもある。
最新の戦闘システムを搭載し、日米両国が共同開発中の新型迎撃ミサイル  「SM3ブロック2A」の発射能力を持つ。
現行のブロック1Aに比べ射程が約2倍になることから、より安全な海域での迎撃作戦が可能となる。
運用にも余裕が生まれる。
海自には4個の護衛隊群があり、所属する護衛艦を
  ▽修理
  ▽練成
  ▽即応-のローテーションで回す。
その要のイージス艦は常に数隻の即応態勢を整えておく必要があるが、現状の6隻態勢では限界もある。
イージス艦の練成期間を短縮することなどで対応しているのが実情だ。
イージス艦が増えれば練成に多くの時間を費やすことが可能で、高い練度を維持してBMDやシーレーン(海上交通路)防衛などに当たることができる。
また、米国など他国との共同演習にもイージス艦を積極的に派遣できるようになる。(石鍋圭)
  【用語解説】イージス艦「まや」
まや型護衛艦の1番艦。全長169.9メートル、幅21メートル、基準排水量約8200トン、乗員約310人。
低速航行時の燃費を向上させるため、ガスタービンと推進電動機による
  「COGLAG」を採用している。
艦名は神戸市灘区の六甲山地中央に位置する摩耶(まや)山に由来。
河内、和泉など旧8カ国を見渡すことから八州嶺(はっしゅうみね)とも呼ばれ、艦名は隙のない警戒を意味している。
対北朝鮮の日米共同訓練!
2018・7・28
産経ニュース 米軍の核搭載型爆撃機と共同訓練 空自、北朝鮮への警戒態勢堅持

「記事内容」
航空自衛隊は28日、F15戦闘機6機が27日に核搭載可能な米空軍のB52戦略爆撃機2機と日本海上空で共同訓練したと明らかにした。
空自がB52との訓練を公表するのは初。
政府関係者によると、B52に核は搭載していない。
米朝による対話が続く一方、北朝鮮への警戒態勢を堅持する狙いがあるとみられる。
空自によると、グアムから飛来したB52と石川県の小松基地所属のF15が日本海上空で編隊訓練などを実施。
日米共同での対処能力や戦術技量の向上を図った。
核弾頭を搭載できるB52は大型で長距離の飛行が可能。
空自との訓練実施は昨年11月に初めて明らかになり、今年1月にも行ったことが確認された。
政府関係者は、いずれも核の搭載はなかったとしている。
日本の脅威はシナだけ・空自のスクランブルが証明!
2018・7・18
産経ニュース 中国機への空自スクランブル173回 過去2番目 4~6月 防衛省発表
「記事内容」
防衛省統合幕僚監部は18日、今年4~6月に日本領空に接近した中国軍機に対する航空自衛隊戦闘機の緊急発進(スクランブル)回数が173回だったと発表した。
前年同時期から72回増え、過去最高だった平成28年の199回に次ぐ多さとなった。
防衛省幹部は
  「引き続き警戒監視に万全を期す」としている。
スクランブルの対象となった中国軍機は戦闘機が中心で、早期警戒機や爆撃機、情報収集機もあった。
防衛省は4~6月に15回の
  「特異な飛行」を発表したが、このうち9回が中国軍機だった。
沖縄本島と宮古島間上空の往復や、対馬海峡上空の通過などが確認された。
防衛省は
  「中国は制空戦闘能力や対地対艦能力、長距離飛行能力の強化を目指している」(統幕幹部)と警戒している。
中国機以外も含む全体のスクランブルは271回で、前年同時期から42回増え、過去3番目の回数となった。
空自航空方面隊別でみると、南西諸島周辺を担当する南西航空方面隊が170回で最多だった。
ロシア機への対応は95回で前年同時期から30回減少したが、日本海上空の長距離飛行などを繰り返している。
WW2で大日本帝国に敗れたフランスの基本は反日!
2018・7・13 パリ=三井美奈
産経ニュース 仏革命記念日パレードに自衛隊も参加 日仏交流160年、河野太郎外相も観覧
「記事内容」
訪仏中の河野太郎外相は14日、フランス革命記念日恒例の軍事パレードをマクロン仏大統領とともに観覧した。
パレードには日仏友好160年を記念し、陸上自衛隊の隊員も参加した。
河野外相は、西日本豪雨への対応で訪欧を中止した安倍晋三首相に代わり招かれた。
自衛隊からは、第32普通科連隊(さいたま市)の横山裕之連隊長らが参加。
国旗と自衛隊旗を掲げてシャンゼリゼ通りを仏軍とともに行進した。
  ヘリ搭載型護衛艦「ひゅうが」新潟入港 園児が「かもめの水兵さん」で歓迎
自衛隊が革命記念日の軍事パレードに招かれたのは、今回で3回目。
2008年に国連平和維持活動(PKO)への参加隊員が初参加した。
2018・6・15~8・15リムパック・シナ排除し開催! 
2018・7・12 ユーチューブ
【海外の反応】陸上自衛隊が日米初の地対艦射撃訓練を実施!招待取り消しの中国スパイ艦も偵察【リムパック2018】
2018・7・3 ユーチューブ
【RIMPAC 2018】海上自衛隊のみならず陸上自衛隊も参加中…  (2)

「コメント」
現地時間7月12日、米ハワイで実施されている環太平洋合同演習(リムパック)に参加している自衛隊は、地対艦ミサイルの射撃訓練を報道陣に公開しました。
このリムパックでは今年の招待を帳消しにされた中国が近場からこの合同演習の様子を伺うという、かなり情けない光景を世界中に披露しているのですが、こちらではこのニュースの概要と海外及び日本国内の反応をご紹介いたします。
 
※多くの投稿あり!
  (2)
「コメント」

参加国は日・米を含むインド、イギリス、オーストラリア、ドイツなど26カ国に達する。
我が国からは海上自衛隊および陸上自衛隊が6月15日から8月5日までの間の予定で参加中だが、これを通じて海自および陸自の戦技向上を図るとともに同盟国との相互理解を深め、また信頼関係を強化するのが目的。
続きは動画の中で・・・
 
※投稿あり!
  参考動画
 ・US, Japan, Australia Sinking Ship by Anti-Ship Missiles & Torpedo - RIMPAC 2018 Sinking Exercise

 ・US Navy Frigate Sinking with Anti-Ship Missile & Torpedo: RIMPAC SINKEX - 実艦標的撃沈演習 対艦ミサイル・魚雷命中   
防衛省は反日背広組は邪魔! 自衛隊員の待遇を良くしろ!
2018・7・12 【西日本豪雨】
産経ニュース 安倍首相「激甚災害指定へ作業進める」岡山県の被災地視察 即応予備自衛官300人招集、熊本地震以来3回目
「記事内容」
安倍晋三首相は11日、西日本豪雨の激甚災害指定について
  「迅速に指定するよう作業を進める」と述べた。
被災地視察で訪れた岡山市内で記者団に語った。
首相は、被災者へのきめ細やかな生活支援と生活再建に対し
  「十分な予備費の活用、普通交付税の前倒しなどしっかりと財政措置を講じる」と強調した。
首相は13、15両日も視察を予定しており、行き先は広島、愛媛両県を調整している。
首相は自衛隊ヘリから、川が決壊し浸水被害が発生した倉敷市真備町地区などを視察した。
避難所になっている小学校では、被災者の手を握り
  「体は大丈夫ですか」などと声をかけた。
決壊現場近くの献花台も訪れて献花、黙祷(もくとう)した。
一方、小野寺五典防衛相は11日、豪雨対応のため、元自衛官で民間企業などに勤める即応予備自衛官を約300人招集する方針を明かした。
即応予備自衛官の招集は平成23年の東日本大震災、28年の熊本地震に続き3回目。
12日から被害の大きい広島を中心に生活支援活動を行う見通しだ。
 
※今回も日本のインフラ未整備が浮き彫りになった。
水害は間違いの無い人災だが、嘘つき安倍総理始め政権は政策の総括を一切やっていない。
従って過去の過ちに気付く事無く何度も同じ過ちを繰り返すのである。
皆馬鹿なのか?
反日集団である財務省に操られた無能で指導力無き嘘つき安倍総理は失政ばかりを繰り返している。
司法と背広組の自衛官いじめ!
2018・7・3
産経WEST 海自護衛艦艦長ら2人書類送検 招待客の転落事故容疑 金沢
「記事内容」
金沢海上保安部は3日、昨年7月に金沢港で船内見学を実施した際、招待客の高齢男性を昇降機の開口部から転落させる事故を起こしたとして、業務上過失傷害の疑いで、海上自衛隊護衛艦「かが」の遠藤昭彦艦長(51)=神奈川県横須賀市=と、青木操副長(50)=広島県呉市=を書類送検した。
書類送検容疑は昨年7月14日午前、金沢市の同港で実施していた船内見学で、男性を昇降機の開口部から約3メートル下に転落させ、くも膜下出血のけがを負わせたとしている。
 
※招待客の安全を守るのは当然だが、客に過失は無いのか? 年齢を明かせよ! わざと転落させたのか?
嘘つき安倍総理はシナが侵略戦争を仕掛けた来た場合、自衛官に国と日本人の為に戦い死ねと命令を出せるのか?
そもそも守る気が無いのか? 日本政府はアホ状態!
矛盾だらけの騙し屋・安倍晋三!
2018・7・2 (1/2ページ) アメリカにポーズだけでも示さねば・・・! 日和見、蝙蝠外交の極み!
産経ニュース 陸自が輸送艦導入へ 南西諸島防衛で海上輸送を強化 
2018・7・1 (1/2ページ) 
【新聞に喝!】 産経にもだ!
産経ニュース 日本は中国に対する「最前線国家」 国内政局にとどまらない視点を ブロガー・投資家・山本一郎 (2)
2018・7・1 (1/2ページ)
産経ニュース 沖縄に初の陸自補給処 中国の離島侵攻に備え (3)
2018・6・30 チャンネル桜  
日本人必見動画!
【討論】立法破壊の国会とマスメディア[桜H30/6/30] (4)

「記事内容」
防衛省が南西諸島防衛強化の一環で、陸上自衛隊に輸送艦を導入する方向で検討していることが1日、分かった。
陸自駐屯地を置く南西諸島の離島間輸送を円滑にすることが目的で、政府が年末に決定する防衛計画の大綱に反映させたい考えだ。
有事やグレーゾーン事態の際に必要な装備・物資を輸送する前進集積に活用することも想定されている。
複数の政府関係者が明らかにした。
省内では陸自の海上輸送手段として、機動力や小回りを重視した小型輸送艦のほか、海兵隊機能の強化に向けた戦車揚陸艦(LST)の導入を求める声もある。
平成31年度からの次期大綱はおおむね10年間が対象で、この期間内に運用構想や艦種を検討する。
陸自幹部は
  「教育や予算確保などハードルは低くないが必要な能力だ」と述べる。
防衛省は離島防衛や災害対処のため、民間フェリー2隻を活用する契約を結んでいるが、民間フェリーによる危険な海域の航行には不安もあり、陸自独自で海上輸送手段を確保する必要があると判断した。
陸自には操艦技術の蓄積がないため、退役した海上自衛官などから人材を募り、教官や乗員として採用する案も検討されている。
中国は東シナ海での活動を活発化させ、米軍を排除するための海空軍力強化を急いでいる。
これに対抗するため、陸自は28年3月に沖縄県与那国島に約160人の沿岸監視隊を新設したほか、沖縄県の宮古島、石垣島、鹿児島県の奄美大島に警備部隊を新編し、地対艦ミサイルなどを配備する。
今年3月には離島奪還の専門部隊「水陸機動団」も創設した。
南西諸島を効果的に防衛するには、離島間での連携が不可欠となる。
また、陸自は南西諸島にあらかじめ装備や物資を配備する事前集積の強化を図っているが、有事などでは追加的に輸送する前進集積が必要となる。
陸自は離島間で人員や物資を輸送するため、CH47輸送ヘリコプターを保有するほか、垂直離着陸輸送機オスプレイを導入するが、空輸では十分な輸送力を確保できない。
海自の艦艇も中国海軍の警戒・監視などに追われており、陸自支援の輸送力は限界がある。
 
※日本の戦後政治は全てが中途半端! シナは日本の政治家や役人、反日メディア、経団連、元役人、反日言論人に対し工作が活発化している中、日本政府は放置したまま、多くのシナ人(国費丸抱えの留学生)を迎え入れている。
国内が混乱して政府に何が出来るのか?
  (2)
「記事内容」

アジアの地域覇権や貿易摩擦をめぐり、米国と中国が鋭く対立する局面に差し掛かってきました。
経済的には中国と深い関係を持ちつつ、安全保障では米国との関係を重視してきた日本の将来にも強く影響する重大な事態になりつつあり、産経新聞でも井伊重之論説委員が
  「終わらない『トランプ劇場』 貿易戦争から北の非核化まで」(「産経ニュース」6月28日)と状況を解説する一方、 
  「中国『米の輸出規制は逆効果』 技術流出管理を牽制(けんせい)」(同)と中国側の主張も伝えています。 
※産経新聞は(井伊重之論説委員)はグローバリズム推進派の一面を持ち、新自由主義者(グローバリスト=共産主義者)である嘘つき安倍総理の日本に於ける応援団長、中には嘘記事もある。 
トランプ米政権の経済政策は理論的にも方針が不明瞭な点もあり、すでに過去の遺物とも言える重商主義的な保護貿易を思わせる発言が繰り返される一方、各メディアの批判にさらされながらもそれなりに安定した支持層を白人社会の中で確保している印象が強くあります。
欧州とは個人情報や多国籍企業に関する火種を抱えている上、トランプ大統領が名指しで
  「貿易赤字は中国によって生み出されている」「中国はもっと米国製品を買うべきだ」「米国の技術が中国に流出している」と直接的な表現を使い非難しているのが印象的です。 
※G7での記事は嘘つき安倍総理を持ち上げているが、嘘である。
内容の大半は対シナ戦略が話合われているが、知らないのか?

下手をすると特定の中国企業に対してさえも具体的な名前を挙げ取引停止を求めるような発言をしています。
先のシャルルボワ・サミットでは、G7の中で日本の安倍晋三首相がいきり立つトランプ大統領と欧州各国首脳との間に入り、文字通り調整役を求められる場面もあるほど、一枚岩には程遠い状況が露呈しています。 
※トランプ大統領はナショナリスト、既に嘘つき安倍総理の正体を見切っているぞ!
またイランとの貿易停止、北朝鮮問題へのコミットなど、地域紛争の課題も影を落とす状況で、激化する米中対立を日本はどのように乗り切るのか、正念場を迎えようとしています。
正直、ようやく税収が上向き、若年層の就業率が上がって、貧困や移民問題、高齢化などの社会保障対策費をどう捻出していくかを考えていくべき時期に、中国との貿易が冷え込んで世界的な景気が後退する局面にでもなれば、わが国もまた不況の渦の中にのみ込まれかねません。 
※このままシナをのさばらせていいのか? 早く潰した方が人類の為である。
そして、新たな冷戦が米中間で始まるに当たり、朝鮮半島で非核化が進み米軍が韓国から撤収することがあれば、日本は
  「中国に対する最前線国家」となるわけです。 
※日本の危機は馬鹿な日本政府(自民党)の戦後政治と経団連が連携し、シナで一儲けを企んだが結果であり、多くの日本人は政府の対し政策に大迷惑をしている。
インドやロシア、ASEAN、オセアニア各国との関係も築きつつ、謎の手を打つトランプ政権と軍事力増強に邁進(まいしん)する中国との間を取りながら日本独自の戦略をどう描くのか。 
※お主の見解は記さないのか? 
新聞は消費税や憲法改正、モリカケ問題にとどまらない議論を喚起していく必要があるのです。
 ※ブログへのアクセスを増やす魂胆、丸分かり!
  (3)
「記事内容」

 防衛省が、中国による南西方面の離島への侵攻に備え、弾薬や燃料などの物資を集積しておく陸上自衛隊の補給処を初めて沖縄県内に設置することが30日、分かった。
前線補給拠点と位置づけ、離島奪還作戦を担う水陸機動団や、中国海軍艦艇を警戒する地対艦ミサイル部隊が実効的に対処するには不可欠と判断した。
沖縄本島中部の陸自勝連分屯地(うるま市)に置く案が有力となっている。
補給処は「九州補給処沖縄支処」とする見通し。
勝連分屯地は米海軍第7艦隊の物資補給の港として使われているホワイトビーチ地区に近く、海上輸送で同地区を使える利点がある。
防衛省は年内に改定する防衛力整備の基本指針
  「防衛計画の大綱」と、平成31年度からの「中期防衛力整備計画」に沖縄支処の新設を明記する方針だ。
陸自の補給処は火砲などの弾薬や燃料のほかに車両、化学・通信・衛生の装備を保管したり整備したりする後方支援拠点。
北海道、東北、関東、関西、九州に置き、支処と出張所が全国に27カ所ある。
ただ、沖縄県には支処も出張所もなく、物資は必要に応じ九州と本州から輸送し、車両や装備の整備も九州などに送り行っている。
現状では有事の際もこうした輸送が必要で、沖縄県内に備蓄している弾薬の不足は特に問題視され、南西防衛の実効性を損なわせる重大欠陥と指摘されてきた。
南西方面の離島が占拠されれば、3月に長崎県佐世保市で新編した日本版海兵隊の水陸機動団を展開させ、全国の師団・旅団のうち機動部隊も派遣。
沖縄県の宮古島には警備部隊を来年3月までに配置し、有事で初動対応にあたらせ、石垣島にも警備部隊配置を計画している。
これらの部隊の即応態勢と組織的戦闘を継続できる継戦能力を担保するには弾薬や燃料、装備の備蓄と切れ目ない補給が欠かせず、整備も不可欠。
そうした補給処機能を持つ支処を沖縄本島に置けば、最前線の離島への物資供給と整備のための往復も現状より格段に効率化できる。
宮古島と石垣島には地対艦ミサイルも配備し、弾薬庫も整備するが、敵の攻撃を受けても防護できる抗堪性の面で両島の弾薬庫は不十分とされ、最小限のミサイルしか備蓄しないとみられる。
本島にも同ミサイルを配備することも踏まえ、より抗堪性のあるミサイル保管機能を支処に備える方策を検討している。
 
※沖縄に陸自補給処を完備! 嘘つき安倍総理はシナによる日本侵略に備えての事だろうが、何処まで本気なのだろうかと疑問さえ生じている。
嘘つき安倍総理は外患誘致でもやっているのか?
シナは日本国と台湾、日本人と台湾人の敵である。
シナを敵と定めるなら、何故、敵国シナ人を国費丸抱えまでして多くの留学生を受け入れているのか? 
留学と称し訪日したシナ人は日本の国保を利用し高度医療を受け帰国、シナ人の悪用(数千億円)を許している。
在日シナ人は既に、韓国朝鮮人より多く100万人を突破していると言う。
シナ人訪日客は年700万人を超えているが、彼等の中に帰国せず不法滞在者となるシナ人も多い。、
こう言う状況にも拘わらず、危険なシナ人用に、ご丁寧に全国津々浦々までシナ語の案内板を設置している。
シナは国防動員法があり、シナ共産党の指示次第で、日本でテロも可能である。(国内で五星紅旗が翻った悪夢)
嘘つき安倍総理は何故、シナ人にこうも甘いのか? 何故、貢ぎ続けるのか? 日本人に説明して欲しいものだ!
自衛官はトイレットペーパに事欠いていると言われている。
政治屋と役人の報酬を削ってでも自衛官をもっと優遇しろ!
自衛官にシナ人が紛れているとも聞いている。
  (4)
「放送内容」

  パネリスト:
 赤尾由美(アカオアルミ株式会社代表取締役会長) 
愛国者
 加藤清隆(政治評論家)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長) 
※財務省は批判するが政府擁護!
 西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師) 愛国者
 三橋貴明(経世論研究所所長) 愛国者
 宮脇睦(ITジャーナリスト)
 渡邉哲也(経済評論家) 愛国者
 司会:水島総

 ※日本は与野党の談合政治! これだけの面子を揃えて居ながら本音を何故、語らないのだろう。
警察官に過失はないのだろうな!
2018・6・26 【富山交番警官殺害】 統治機構に問題ありか!
産経WEST 襲撃の元自衛官は「あいさつもしっかりできる子」「何かの間違いでは」…島津容疑者知人ら驚く 
2018・6・26 日テレ
交番で男が拳銃奪い発砲、身柄確保 富山県 (2)

「記事内容」
島津慧大容疑者は、富山市内から約15キロ南東にある富山県立山町の出身。
両親と姉の4人家族で、地元の小中学校に通っていたが、おとなしい性格で欠席がち。
昨年3月に陸上自衛隊を退職した後は実家に戻り、アルバイトなどをしていたという。
同じ小学校に通っていた男性(26)は
  「おとなしく、あまり目立たないタイプだった」と振り返る。
近所の小学生同士で遊ぶときでも、島津容疑者はあまり輪に入ってこなかったという。
中学では学校を休みがちになり、周囲との接触も減っていったが、3年前に自衛隊に入隊。
入隊前に同町が開いた入隊予定者激励会にも出席し、
  「支えてくれた人のために貢献したい」と抱負を語っていた。
激励会に参加していた60代の男性は
  「町から同時に入隊した5人の中でも一番おとなしく、まじめな印象。あいさつもしっかりできる子だった」と話し、
  「あんな事件を起こすとは思えず、とにかく驚いている」と語った。
自衛隊は約2年で退職。
同町に住む女性(77)は
  「自衛隊に行くことが決まったときにはみんなで喜んだ。辞めて戻ってきたのは聞いていたが、こんなことになるとは」と困惑。子供の頃から島津容疑者を知っているという70代の女性は
  「今の時代に珍しいくらい良い子だった」と話す。
毎日夕方になると、家で飼っていた犬を散歩させており、会ったときにはきちんと目をみて
  「こんにちは」とあいさつしてくれたという。
女性は
  「あんな子はなかなかいない。刃物で人を襲うなんて信じられず、何かの間違いじゃないかと思った」とショックを受けた様子だった。
 
※定かではないが、自衛隊は背広組と制服組がおり、実権は背広組が握っており、彼等は当然、軍事ド素人の役人、そして、挙句に反日。
制服組幹部も反日が多いと聞く。
島津容疑者は自衛隊に失望したのではなかろうか?

  (2)
「放送内容」

26日午後、富山県富山市の交番で男が拳銃を奪って発砲し、けが人が出ているという。
関係者によると、警察官と警備員の2人が撃たれ、心肺停止という情報もある。
拳銃を奪った男はその後、別の警察官が発砲した上で、身柄を確保したという。
警察が現在、詳しい状況を調べている。
遅い・PKO派遣支援アジアに!
2018・6・22
産経ニュース PKO派遣支援アジアも インド太平洋戦略に活用
「記事内容」
政府が国連平和維持活動(PKO)へのアフリカ各国の派遣を支援する
  「早期展開プロジェクト」をアジア各国に拡大することが21日、分かった。
革新的として国連で評価が高い先進的な取り組みで、対象をアジアに広げ、安倍晋三首相が提唱する
  「自由で開かれたインド太平洋戦略」に活用する。
第1弾の支援対象国としてベトナムなど東南アジアの数カ国が浮上しており、今年度中に決定する。
南スーダンPKOから陸上自衛隊施設部隊が撤収して先月で1年がたち、自衛隊はPKOに部隊を派遣していない状態が続く。
中国と北朝鮮の脅威を前に自衛隊の任務が増す中、自衛隊を派遣する自国参加型にとどまらず、これまでのPKOで自衛隊が蓄積した能力を各国に提供する派遣国支援型を活発化させることでPKOへの取り組みは新たな段階に入った。
早期展開はPKOに派遣される部隊が要員と装備品を備え、ニーズに即応する形で速やかに活動を始めることを指し、早期展開プロジェクトはそれを支援するもの。
平成26年9月の第1回PKOサミットで安倍首相がアフリカで開始する方針を表明し、27~29年に5回にわたりケニアで同国やタンザニアなど4カ国の国軍要員らに訓練を行った。
政府はプロジェクトに38億円を拠出し、PKOに必要な重機のレンタルや訓練の経費に充てている。
訓練には陸自隊員らを教官として送り、2カ月程度の訓練期間に重機の操作や整備に関する教育を行っている。
PKOが派遣されるのは南スーダンのように道路や施設が整備されていない国が多く、住民保護などの任務にあたる前提としてもPKO施設部隊によるインフラ整備は不可欠。
一方、施設部隊として派遣される国の軍には重機の扱いに慣れていない要員も多い。
陸自はカンボジア(4~5年)や南スーダン(24~29年)のPKOで施設部隊が高い評価を得ており、
  「早期展開プロジェクトの訓練もアフリカで軌道に乗った」(防衛省幹部)と指摘される。
PKOに要員を派遣する国の5割はアフリカで、次いで3割が東南・南西アジアのためプロジェクトをアジアに拡大する。
外務省は29年度補正予算で「インド太平洋地域」と特定した早期展開プロジェクトへの拠出金として39億円を計上。
支援対象国はベトナムやタイ、インドネシア、カンボジアが候補となっている。
               
  自衛隊の国連平和維持活動(PKO) 
1991(平成3)年の湾岸戦争で多国籍軍に資金提供を行ったが、国際社会の評価が得られなかったことをきっかけにPKO協力法が平成4年6月に成立。
同年9月、陸上自衛隊施設部隊がカンボジアに初めて派遣され、ゴラン高原や東ティモール、ハイチなどで約25年間に延べ約1万2千人が活動にあたり、施設業務は国連で主導的な地位を確立した。
27年成立の安全保障関連法で
  「駆け付け警護」が付与され、武器使用権限も拡大されたが、権限の制約は課題として残っている。
2018リムパック・シナを廃除!
2018・6・15 (1/3ページ) 社会部編集委員 半沢尚久 【防衛オフレコ放談】
中国を排除した世界最大演習「リムパック」 米軍は「陸自から学びたい」
「記事抜粋」
米海軍主催で6月下旬からハワイ沖で開かれる世界最大規模の海軍演習「環太平洋合同演習」(リムパック)に、中国海軍が直前になり招待を取り消される事態となった。
中国の南シナ海での軍事拠点化に米政府の堪忍袋の緒が切れたためだが、今回のリムパックで最も注目されるのが陸上自衛隊の
  「地対艦誘導弾(SSM)」を使った日米初の共同訓練だ。
中国排除により対中牽(けん)制(せい)の色合いがいっそう強まった形だ。
  対中融和から転換
  日米初の地対艦弾訓練
  中国の眼前でも
米軍は共同訓練を通じSSMの装備・運用のノウハウを陸自から習得し、将来的には自衛隊が東シナ海で進めている南西防衛を南シナ海に援用することを視野に入れている。
ハリス氏が講演で言及した列島線とは九州から沖縄、フィリピンなどに至る第1列島線を指す。
その防衛で列島線沿いに位置する同盟国や友好国のフィリピンやインドネシアなどと連携してSSMを配置し、中国海軍艦艇ににらみを利かせる。
それにより中国海軍艦艇を第1列島線の内側に封じ込める狙いがある。
米陸上部隊に海上防衛を担わせることは
  「マルチ・ドメイン・バトル(複数領域での戦闘)」という米軍の新たな構想の一環でもある。
それに向け米軍は一昨年からSSMを使った共同訓練を自衛隊に打診してきており、今回のリムパックで実現することになった。
自衛隊幹部はリムパックに中国が不参加となったことについて
  「中国海軍の目の前で12式の能力をみせつけるつもりだったが…」と語る。
  「東シナ海で訓練を重ね、日米の抑止力と対処力を知らしめることも重要」(防衛省幹部)であることを踏まえれば、12式を使った共同訓練を中国の眼前で行う日も遠くはないだろう。

航空自衛隊那覇救難隊のヘリが米パイロットを救助!
2018・6・11 天晴れ空自!
産経ニュース 墜落のF15パイロット救出「空自の迅速な救難に感謝」 在日米軍がツイート
「記事内容」
沖縄県沖で11日、米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)所属のF15戦闘機が墜落し、航空自衛隊那覇救難隊のヘリがパイロットを救助したことを受け、嘉手納基地が同日、ツイッターで空自への感謝を表明した。
ツイートは
  「今朝、航空自衛隊那覇救難隊の迅速な救難活動により、沖縄本島南部の洋上で墜落した米空軍F15Cイーグルのパイロットが安全に救出されました。我々の同盟国である日本の支援に心より感謝申し上げます」としている。
在日米軍司令部(東京都福生市)も
  「航空自衛隊那覇救難隊の迅速な救難活動に、心より感謝申し上げます」とツイートした。
防衛省によると、洋上に緊急脱出したパイロットを那覇救難隊のUH60J救難ヘリが救出した。
パイロットは骨折したが、命に別条はないという。
こ奴、日本人なのか?
2018・5・21
産経ニュース ホームセンターで「支払い惜しく」 窃盗の陸自1曹を懲戒免
「記事内容」
陸上自衛隊第12旅団(群馬県榛東村)は21日、栃木県内のホームセンターで日用品10点を盗んだとして、第12特科隊の男性1等陸曹(39)を懲戒免職にした。
同隊がとどまる宇都宮駐屯地(宇都宮市)が同日発表した。
駐屯地によると、1等陸曹は2月12日午後1時45分ごろ、ホームセンターで計約1万5千円の日用品10点を盗んだとしている。本人が当日に申告して発覚。 
※警察に突き出されたのか? 申告したきっかけは? 何処で? 
  「金銭の支払いが惜しくなった」と話したという。
駐屯地は、ホームセンターの所在地や詳しい経緯などを明らかにしていない。
自衛隊員は日本人! 反日日本政府の道具に非ず!
2018・5・20 (1/4ページ) 【正論6月号】
産経ニュース イラク日報に「戦闘」何が悪い 参議院議員、元自衛隊・イラク復興業務支援隊長 佐藤正久 激白
「記事内容」
  この記事は、月刊「正論6月号」から転載しました。
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  ずさんな管理、残念
陸上自衛隊のイラク派遣の際の日報が、陸自内部で発見されてから大臣に報告されるまで1年を要し、かつ、現時点(4月18日現在)で派遣期間の約4割強の435日分しか見つかっていないという今回の事案は、イラクの現場で日報を書いて送った元隊長としては非常に残念です。
日報とは日々の自衛隊員の活動をまとめて送ることによって、上級部隊の指揮官や防衛大臣が状況判断を行うための1次資料です。
もう少し長い目で見ると、次に現地へ派遣される部隊の教育・訓練のための資料にもなり、さらに長い目で見れば全く別の任務の際にも部隊の編成や携行装備品を検討するための資料にもなるものです。
イラクであれば宿営地に迫撃砲弾が着弾したり、ロケット砲が宿営地のコンテナを貫通したりといった、安全確保の上で貴重な情報も入れています。
文字通り汗を流し、体を張ってまとめたものもあります。
イラク・サマワに居て、物資などもそう簡単に手に入りませんから、部隊が現在持っている装備品の状態や隊員の健康状態も書き込んで、場合によっては日本からの支援を求めたりするわけです。
そのために毎日、未明までかけて日報を作成していました。
少なくとも、教訓を集める陸自の研究本部では過去の日報も電子データで残っているかと思っていたのですが、現在分かっている限りでは“歯抜け状態”でしか残っていないわけで、管理がずさんだったことは残念としか言いようがありません。
陸上幕僚監部や派遣部隊には、日報の内容を精査してまとめた抜粋的なものが残っていればいいのかも知れません。
しかし研究本部にある
  「教訓センター」であれば、公文書管理法での「保存期間1年未満」という規定にとらわれず、もっと長期間の指定にして保存しておくべきではないかと思います。
南スーダンPKOなどの日報は現在、現地部隊が作成して東京へ送ると「陸自指揮システム」の掲示板に掲載されます。
それは隊内のかなりの人間が閲覧できます。
日報は活用されることが最も重要であり、あわせて情報公開法や公文書管理法に基づくきちんとした管理も必要です。
活用と管理、その両方が大事であって、今は管理のあり方に焦点があたっていますが、日報の管理が目的化してしまって活用が疎かになるようでは本末転倒です。
つづく
  「戦闘」と「戦闘行為」
  自衛隊が反省すべき点は
中略
こうした、文書管理の重要性に関する意識が低い、これは自衛隊員が改善すべき点です。
その上で今回、稲田朋美元大臣の「イラク日報を探せ」という指示を受けた事務官が、下に対して明確な指示を出さなかった。
指示が緩かっただけに、捜索も緩くなってしまったのではないかと思われます。
このあたりは現在、まさに調査中ですが、これまでの流れを見ていると以上のような点が問題だったのではないかと思えています。
 
※佐藤正久議員よ、屁理屈を言うな! 
文書問題は日本政府が日本人と自衛官を騙し海外派兵するからだろう!
自衛官を海外派兵する場合、日本政府は自衛官の日本人として尊厳と名誉、人権、自衛官が己の命を己で守れる特別法を法制化し、手抜かりなく海外派兵しろ! これこそ日本政府の義務だろう。
日本人の心を喪失した愚民役人が齎す国難!
2018・5・ 社会部編集委員 半沢尚久
産経ニュース 自衛隊が抱える重大欠陥=「有事に司令塔がいない」 複合事態に対処できぬ恐れ 態勢見直し急務
「記事内容」
東日本大震災の教訓として指摘される自衛隊の重大な欠陥がある。
陸海空3自衛隊の運用を常時、一元的に指揮する司令部がなく、有事で日本防衛のための全体的な戦闘局面を指揮する司令塔が存在しないという欠陥だ。
中国や北朝鮮から仕掛けられる多様な波状攻撃や複合事態に対処できない恐れがあり、態勢の見直しが急務の課題となっている。
  統幕長の不在 
※国防に於いて素人の背広組が権力を掌握している可能性がある。
  複合事態の恐れ
  中朝露の同時攻撃
中略
どのように事態が推移しても対処できるようにするためには、統合司令部を新設し、トップの統合司令官が事態をすべて把握し、次に予測される事態も分析した上で、部隊運用について防衛相の判断を仰ぎ、迅速で的確な指揮を可能にすることが求められる。
統合司令官を置けば、統幕長は官邸へのパイプ役に徹することができる。
政府が年内に改定する防衛力整備の基本指針
  「防衛計画の大綱」と平成31年度からの
  「中期防衛力整備計画」に統合司令部の創設方針を盛り込むことは不可欠といえる。
第42回岩国航空基地フレンドシップデー
2018・5・8 (1/4ページ) 岡田敏彦 【軍事ワールド】
産経WEST ステルス機に漫画登場機、「宇宙の騎士」も 米海兵隊のフレンドシップデーに20万人超

「記事抜粋」
日米友好の絆を強める航空祭
  「第42回岩国航空基地フレンドシップデー」が5日開催された岩国基地(山口県岩国市)では、約21万5千人の観客でにぎわった。
開催前の
  「今年は(航空自衛隊の)ブルーインパルス(BI)が来ないから入場者も少ないのではないか」との関係者の心配をよそに、ふたを開けばBIが参加した昨年の約20万人を上回る人気ぶり。
実はマニアの間では、3つの目玉が注目を集めていた。
  アジア地域で初
  20トンが空中で静止する
  ベイダー見参
  基地開放
会場では展示機の前にテントを広げ、パイロットたちが自ら部隊の記念グッズを販売。
基地職員らも家族とともにピザやハンバーガーの出店を出すなど、雰囲気は「地域の文化祭」のよう。
ただ飛行機を飛ばすだけではなく、こうした家族連れも楽しめるブースを出すことには理由がある。
フレンドシップデーの開始と同時に、岩国基地司令のリチャード・ファースト大佐は報道陣に談話を発表した。
海上自衛隊と同じ基地を使い、フレンドシップデーも共催することについて
  「この相互関係は、この地域における同盟関係の成功のために非常に重要です。同じ基地での駐留とフレンドシップデーの共催は、私たちの協力関係のレベルの高さを表しています」と指摘。
  「岩国基地は岩国市や山口県、広島県で地域の一員であることに感謝しています。このフレンドシップデーは、地域住民の皆さんと日本の皆さんに私たちの感謝の気持ちを示すために開催しているとともに、岩国基地の透明性を示すひとつの方法でもあるのです」と強調している。
朝日新聞は日本人向けに報道しているのかな?
2018・4・30 古城博隆
日英初の共同訓練、北朝鮮にらみ関東沖で 洋上給油など
「記事内容」
防衛省は29日、関東沖で、海上自衛隊と英海軍が初の共同訓練をしたと発表した。
防衛省は
  「海自の戦術技量の向上と英海軍との連携強化のため」としているが、北朝鮮へ圧力を示す狙いもあるとみられる。
  【写真】手前から護衛艦「すずなみ」、英海軍フリゲート艦サザーランド、補給艦「ときわ」=27日、関東沖、海上自衛隊提供
初の共同訓練は日英両政府が昨年12月の外務・防衛閣僚会合(2プラス2)で合意していた。
防衛省によると、海自から護衛艦「すずなみ」、補給艦「ときわ」、P1哨戒機、潜水艦が、英海軍からフリゲート艦サザーランドが参加。
27~28日に対潜水艦訓練や洋上給油の手順確認などを行った。
サザーランドは今月11日に米海軍横須賀基地に入港。
英海軍は
  「目に見える形で北朝鮮に対する国連制裁への支援を示す」との声明を出し、洋上で違法に物資を積み替える北朝鮮の
  「瀬取り」を抑止するとしていた。
瀬取り対策としては、海自と海上保安庁が東シナ海や日本海で警戒監視を実施。
今後、オーストラリア軍とカナダ軍の哨戒機が沖縄県の米軍嘉手納基地を拠点に警戒監視を行う。()
 
※日本人を騙せなくなった朝日新聞だが、写真付きで報道するニュースなのか?  
自衛隊員の皆さん、誇りをもって!
2018・4・29 (1/2ページ) 陸上自衛隊中部方面総監部 【陸の守り人~陸自中部方面隊物語】
産経ニュース 1 全国初の機動旅団、四国に誕生

「記事内容」
  「連載を再開しましょう」。
平成29年4月までの1年間、
  「五国を照らす」のタイトルで陸上自衛隊の部隊や隊員に関するコラムを掲載した産経新聞から、こんな提案をもらいました。五国は兵庫県のことを意味し、掲載は同県内に限定されていましたが、今回は、掲載地域を中部方面隊の管轄エリアほぼ全体に拡大。
1回目はまず「中部方面隊」を紹介します。
          ~~ ~~ ~~
東海・北陸・近畿・中国・四国の2府19県(全国土面積の約3割)の防衛・警備、災害派遣などを担当するのが中部方面隊。
隊員数は約2万5千人に達しています。
エリア内には、方面隊の司令部である中部方面総監部と、37の駐(分)屯地が所在。
編成は、近畿を担当する第3師団、東海・北陸を担当する第10師団、中国を担当する第13旅団、四国を担当する第14旅団を基幹としています。
これらの部隊・駐屯地では、与えられた任務や役割を果たすため、日々練成に励んでいますが、任務を果たすためには地域の皆さんの理解が不可欠です。
そのため、私たちは
  「地域と共に」を合言葉に、地域に密着した駐屯地づくりを目指しています。
現在、日本を取り巻く安全保障環境は戦後最も厳しい状況にあると言われています。
陸上自衛隊は、南西地域などの島嶼(とうしょ)部に対する攻撃をはじめとする各種事態に対処するため、政府の方針に基づき、「創隊以来の大改革」を実行中です。
29年度末に第14旅団を機動旅団化したのは、その一環です。
これによって、これまでの地域配備型の部隊ではなく、南西諸島などへの攻撃などの際、より早い段階で駆けつける機動性を重視した部隊になりました。
新装備品の16式機動戦闘車(16MCV)は、既存の交通網および航空自衛隊のC-2輸送機等により迅速に機動できる優れた装備品で、スラローム走行(蛇行しながらの走行)中に105ミリ砲の射撃ができる世界で唯一の装輪戦闘車両です。
さらに、日本海側の長大な沿岸地域等における大規模災害などをはじめとする各種事態へ対処するため、大型輸送ヘリコプター(CH-47)を装備した飛行隊を美保分屯地(鳥取県境港市)に配置。
CH-47は、55人の人員を一挙に輸送できるほか、重機や空中消火用の水嚢(すいのう)(最大7・5トン)をつり下げて運ぶことが可能で、災害対処を含む輸送能力が飛躍的に向上しました。
第14旅団の創隊記念行事が4月22日に善通寺駐屯地(香川県善通寺市)で行われます。
当日は、一般の来場者も入場可能ですので、16MCVと躍動する隊員の姿を是非ご覧ください。
  「任重く道遠し」。
私たちに与えられた任務はとても重く、重要なものです。
その任務達成のために、これからも日々の努力を続けていくことを誓います。
 
※日本人は自衛隊に感謝をささげよ!
自衛隊を日本軍に格上げし、任務に赴く自衛隊員の命と名誉、尊厳を守れ!
天晴れ自衛官!
2018・4・18 時事通信
防衛次官、自衛官暴言を謝罪=野党、小野寺防衛相辞任を要求
「記事内容」
防衛省の豊田硬事務次官は18日、参院議院運営委員会理事会で、現職自衛官が民進党の小西洋之参院議員に
  「おまえは国民の敵だ」などと暴言を吐いた問題について謝罪した。 
※小西の日頃の言動を考えれば当然、国賊! 事実を言って何が悪い!
これに対し、民進党の芝博一理事は速やかな調査実施と小野寺五典防衛相らの公式な謝罪を要求した。
野党からは小野寺氏の辞任を求める声も上がった。
民進党の平野博文国対委員長は同日の記者会見で
  「由々しき事態だ」として小野寺氏の辞任を求めた。
また、同党の小川敏夫参院議員会長は党会合で
  「青年将校が政治家に対して『けしからん』と言って行動を起こしたのが五・一五事件、二・二六事件だ。暗黒の政治につながるような行動に強く抗議する」と非難した。 
 
※日本の政治状況は今、平穏なのか?
日本は異常事態に在るが、異常事態を引き起こしているのは小川敏夫を始めとする野党と自民党の政治家だろう。
自衛隊員が口に出している内は未だ大丈夫! 
反日日本政府は自衛官の口封じをしているが、大きな大間違い!
自衛官の言論の自由を阻害していれば、再び五・一五事件、二・二六事件が起きる可能性があだろう。
笹川さん、あんた何やってんの? 自衛隊幹部にシナに対する免疫あるのか?
2018・4・17 三塚聖平
産経ニュース 自衛隊と中国人民解放軍の交流事業6年ぶり再開 主催者の笹川平和財団が都内で歓迎会

「記事内容」
自衛隊と中国人民解放軍の中堅幹部による
  「日中佐官級交流事業」が6年ぶりに再開され、主催する笹川平和財団が17日に都内のホテルで歓迎レセプションを開いた。
2012年の尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化をきっかけに同事業は中断していたが、日中関係改善の動きの中で再開された。 
※日支関係の悪化は尖閣国有化以前から、日本を無視した東シナ海の資源開発(搾取)、沖縄を舞台に沖縄独立工作、アメリカ軍廃除工作、NHK始め反日メディア工作と多岐に存在している。
今回は人民解放軍の佐官級など25人が、15~22日の予定で日本に滞在。
17日には小野寺五典防衛相を訪問し、期間中に自衛隊の基地を視察するなど日本側と交流を深める。
笹川平和財団によると、年内にも自衛隊側の訪中を目指す。
中国側団長の慈国巍少将は記者団の取材に対し、
  「今回は友情、平和、相互信頼を実現するために来日した。日中両国民の相互信頼にとって、極めて重要なプラットホームのひとつだ」と強調した。
 
※日本人の眼から見ると日支関係は何も改善していないのだが、笹川財団は嘘つき安倍総理から「日中佐官級交流事業」の再開を依頼されたのか? 日本人を騙すなよ! 
シナの工作の対象者を増やす危険さえ生じさせるのだが・・・

出席する自衛官の嫁はシナ人ではあるまいな!
日本版海兵隊始動!
2018・4・8 (1/3ページ)
産経ニュース 「日本版海兵隊」の水陸機動団が始動 広大な南西諸島を防衛 輸送などに課題…
「記事内容」
  「日本版海兵隊」となる陸上自衛隊の離島奪還専門部隊「水陸機動団」が始動した。
7日に相浦駐屯地(長崎県佐世保市)で隊旗授与式を開き、訓練を公開した。
手本とする米海兵隊も参加した。
中国の軍事的脅威が増す中、南西諸島の防衛力強化の要と期待される。
ただ、即応体制の整備や輸送力不足など課題は少なくない。
訓練は離島が占領されたとの想定で実施した。
飛来したヘリコプター2機から陸自隊員と米海兵隊員が次々と地上に降下。
水陸両用車「AAV7」が砲撃しながら隊員らとともに前進し敵陣地を制圧、奪還に成功した-。
イラク日報問題の影響で式典出席を見送った小野寺五典防衛相は
  「水陸機動団の創設により初めて本格的な水陸両用作戦能力を有することになる。団結して困難に立ち向かうことを期待する」と訓示を寄せた。
3月27日に新設された水陸機動団は2100人態勢で、2個の機動連隊、戦闘上陸大隊、後方支援大隊などで構成している。
将来的には3千人規模に拡充し、1個連隊を沖縄に配備する構想もある。
つづく
無能過ぎる防衛省の背広組(単なる役人)不要、全て制服組みにしろ!
2018・3・26 (1/2ページ)
産経ニュース オスプレイ5機 千葉・木更津に 佐賀難航、暫定配備へ 防衛省
「記事内容」
防衛省は25日、陸上自衛隊に今秋までに納入される垂直離着陸輸送機オスプレイ5機を木更津駐屯地(千葉県木更津市)に暫定配備する方向で調整に入った。
現行計画の配備先である佐賀空港(佐賀市)の施設整備が難航しているためで、近く地元自治体との交渉に入る。
ただ、南西諸島から遠い木更津への配備は、有事への対処が遅れる懸念も指摘されている。
政府関係者が明らかにした。
防衛省は今後4年間でオスプレイ17機を導入し、佐賀空港に配備する計画を進めている。
今月27日に相浦駐屯地(長崎県佐世保市)で発足する離島奪還作戦の専門部隊「水陸機動団」と連携させ、南西諸島防衛の対処力と抑止力を強化する狙いがある。
ただ、米軍が運用するオスプレイの事故が相次いだことや、今年2月に目達原駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)を離陸した陸自のAH64D戦闘ヘリコプターが県内の民家に墜落したことなどで佐賀配備を不安視する地元の声が高まり、計画通りの配備が難しい状況となっていた。
このため、最初に導入される5機については木更津駐屯地に暫定的に配備する方向となった。
同駐屯地には米軍が運用するオスプレイの整備拠点があることなどが決め手となった。
防衛省関係者は
  「地元に丁寧に説明し、理解を求める必要がある」としている。
必要に応じて格納庫の整備なども検討する。
ただ、木更津は佐賀に比べて南西諸島から遠く、島(とう)嶼(しょ)攻撃など有事の際の対処が遅れる可能性もある。
防衛省幹部は
  「佐賀と木更津では部隊展開などに数時間のロスが生じる。一刻を争う事態では致命的な差になりかねない」と語る。
また、佐賀への配備が進まなければ、木更津配備が「固定化」してしまう可能性も残る。
 
※佐賀県は政府に翻弄され、小泉進次郎から農地を汚され、在日韓国朝鮮人(原口議員)と韓国に大きな影響を受け、日本人尊厳さえ傷付けられ続けている地域。
国防とは言え、すんなりスプレイ配備を受け入れる気にならないのであろう。
今に至り、日本政府はオスプレイ配備の説明が必要なのか? 佐賀県に責任転嫁しているだけだろう。
自民党(反日日本政府)の戦後政治が佐賀県に多大な迷惑を掛け続けた結果だろうに・・・
国は上官の部下の指導方法を示せ!
2018・3・19
産経ニュース 福島の陸自隊員2人処分 部下暴行、女性の体触る
「記事内容」
陸上自衛隊福島駐屯地(福島市)は19日、部下に暴行した男性1等陸尉(35)を減給知人女性の体を触るわいせつ行為をした男性陸士長(22)を停職20日の懲戒処分にしたと発表した。
駐屯地によると1等陸尉は昨年5月に駐屯地内で訓練中、部下の態度に腹を立て、太ももを2回蹴った。 
※軍隊だぞ、上官はどう指導すればいいのか? 国は示せ! 
陸士長は同5月、店で飲酒した後、友人宅で知人の女性の上半身を触った。 
※総理が売国奴、役人が貧困女子調査、警察官が盗撮、生徒と遊ぶ教師がいる日本、自衛隊にも馬鹿はいる! 
男女共同参画・大丈夫か?
2018・3・8 ユーチューブ
【海外の反応】感動!自衛隊最大護衛艦いずもに初の女性護衛艦隊司令が着任、1000人の隊員を指揮!「ただいまから、私が第一護衛隊の指揮を執る!」
「コメント」
海上自衛隊で初となる女性の艦隊司令が3月6日、誕生しました。
これは女性の活躍の場を広げようとする安倍政権の政策に沿った動きと合致し、また少子高齢化による自衛隊の人員減少を見据えたものとなっています。
こちらではこのニュースの概要と海外及び日本国内の反応をご紹介いたします。
 
※女が己の身を捨て、艦と乗組員に命を賭けられるのか? 嘘つき安倍総理の日本壊しの一環だろう。
嘘つき安倍総理は艦に「女性艦長」を乗り組ませ、シナに「日本は戦争しません」とサインを送っている可能性がある。
※ 日本人必見記事 ※
左翼を利用して来た戦後政治・シナの脅威を前に言論が活発化?
2018・3・11 (1/6ページ)政治部 杉本康士、千葉倫之 【ニッポンの議論】
産経ニュース 自衛隊の空母保有 「航空戦力の脆弱性克服」「必要なら『防空』新造を」
「記事内容」
政府・与党内で自衛隊の空母保有に関する議論が浮上している。
防衛省が検討するのは、海上自衛隊の「いずも」型ヘリコプター搭載護衛艦を改修し、短距離離陸・垂直着陸可能な最新鋭ステルス戦闘機F35Bを導入する構想だ。
日本の防衛戦略上、空母は必要なのか否か。
憲法との整合性だけではなく、軍事合理性に基づいた議論が必要だ。
航空自衛隊元航空支援集団司令官の永岩俊道氏と、海上自衛隊元自衛艦隊司令官の香田洋二氏に聞いた。
  国民の支持が必要 
※先ず、誰に忖度? 愚かさ露呈、ここから入る指導性無き言論人!
  永岩俊道氏
  --自衛隊に空母は必要か
  「大国だから持つべしという、隣国(中国)のような象徴的な議論なら全く問題外だ。情勢が厳しい中で空母がぜひ必要だという真剣な見極めが重要で、持つなら最低3隻は持つ覚悟が必要だ。財政基盤、人的基盤の厳しさも考えなければならない。何よりも国民の支持がなければならない」
中略
ながいわ・としみち 昭和23年、鹿児島県生まれ。
防衛大卒後、航空自衛隊入隊。
戦闘機操縦者、航空支援集団司令官などを歴任し平成18年退官。
現在は永岩アソシエイツ代表、シスコシステムズ合同会社顧問。
  対潜能力に穴があく
  香田洋二氏
  --いずもを「空母化」する構想が浮上した
  「荒唐無稽だ。いずもは多用途だが対潜水艦作戦が主任務。緊急時にF35Bを着艦させることは今でもできるが、本格的な運用には弾薬庫や戦闘機整備設備など根本的に改造する必要があり、別の艦を新造したほうが効率的だ。改修すれば対潜ヘリコプターはF35Bの分だけ搭載数を減らさなければならず、対潜能力に大きな穴があく。本末転倒だ」
 
※言論人は政策論を語るな! 荒唐無稽でもいい、日本の独自防衛力に何が必要かを説け! 
これで飯が食えるとはを情けない!
F35A最新鋭ステルス戦闘機配備開始!
2018・2・25
産経ニュース 「安保環境、最も厳しい」 F35A最新鋭ステルス戦闘機配備式典で防衛相が訓示
「記事内容」
小野寺五典防衛相は24日、航空自衛隊三沢基地(青森県)で自衛隊に初めて配備されたF35A最新鋭ステルス戦闘機の記念式典に出席した。
小野寺氏は、北朝鮮の核・ミサイル開発や、日本周辺で中国やロシアが軍事活動を活発化させている現状に触れ
  「わが国を取り巻く安全保障環境は戦後、最も厳しいと言っても過言ではない。F35A配備の意義は極めて大きい」と述べ、防空能力の強化に取り組むよう訓示した。
F35Aは敵レーダーに映りにくいステルス性や高度なセンサー、ネットワーク能力が特長で、情報収集や対地・対艦攻撃も担う。
1月に三沢基地に1機が初配備された。来年度中にさらに9機を配備し、北朝鮮への警戒監視活動などの本格運用に入る見通しだ。
平成36年度までに計42機が配備される。
※ 政治問題 ※
全政治家と全役人の報酬を下げ自衛隊員を優遇せよ!
2018・2・20(1/2ページ)
産経ニュース 陸自隊員の新制服 全配布に10年も 予算確保や生地調達苦慮 士気低下の懸念も
「記事内容」
陸上自衛隊が3月から導入する新しい制服が、全隊員への配布を終えるまで約10年かかることが19日、分かった。
15万人分を一括でそろえられるだけの予算確保や生地の調達ができないためだが、陸自隊員には時間がかかりすぎることへの不満や士気の低下への懸念が広がっている。
自民党国防族も問題視しており、防衛省に調達計画を前倒しして配布期間を短縮するよう求めている。
複数の関係者が明らかにした。
陸自は平成3年度末から採用している緑色を基調とした現制服のデザインを一新し、来月から紫色を基調とした新制服を順次、導入する。
このため29年度予算に約42億円、30年度予算案にも30億円規模の調達費を計上した。
計画では、約15万人の隊員に配布する2着のうち、1着目の配布が完了するのは35年度、2着目は39年度となる見通しだ。陸自幹部は
  「配布が後回しとなる隊員は『自分たちの任務は重要でないのか』と士気が落ちてしまう」と懸念する。
階級の高い自衛官から配布する案もあるが、その場合は同じ部隊内に新旧の制服が混在する可能性が生じる。
陸自関係者は
  「例えばテロ対策の任務に当たるとき、敵と味方の区別がつきにくくなる問題も起きかねない」と語る。
自民党国防族からも
  「10年は時間がかかりすぎだ」との声が相次ぎ、昨年12月に調達計画の短縮を求め、防衛省側は前向きに検討する姿勢を示したという。
国防族の一人は
  「有事で命をかける自衛官に失礼だ。遅くとも5年程度でそろえるべきだ」と指摘する。
陸自出身の佐藤正久外務副大臣は取材に
  「派手な装備品の調達ばかりに目がいくが、国防は最後は『人』だ。隊員募集の観点からも制服を含めた隊員の処遇に力を入れるべきだ」と強調した。
 
※反日財務省は自衛隊員を差別するな!
防衛省に不要な防衛能力無き背広組!
2018・2・19 チャンネルくらら
特別番組「日本の軍事力~自衛隊の本当の実力」元海上自衛隊潜水艦艦長中村秀樹 江崎道朗 おざきひとみ【チャンネルくらら・7月8日配信】
「放送内容」
ナシ
「投稿紹介」
 1)自衛隊に実力を発揮してもらうには、国民の多くが現状を知る事が大事。
とても良く理解できました。
今の日本を嘆くより、少しずつでも良い方向へ進めるよに、微力ながら頑張りたいです。
 
※多くの投稿あり!
在外邦人避難訓練開始!
2018・2・18
自衛隊が在外邦人避難の訓練

2018・2・18 ウタパオ=貝瀬秋彦
東南アジア最大級の軍事演習公開 在外邦人の保護訓練も (2)

「記事内容」
アメリカ軍とタイ軍の主催で行われている、多国間軍事演習「コブラゴールド」で17日、朝鮮半島の有事を念頭に、自衛隊が、国外の日本人を避難させる訓練を行った。
もし、朝鮮半島で軍事衝突が起きた場合、韓国に住む日本人は、どのように避難すればいいのか。
17日の訓練は、こうした有事の際の避難方法を確認することが狙い。
タイ中部の国際空港で、17日に行われた訓練では、自衛隊が、日本人を警護して空港に輸送し、航空機で避難させるまでの流れを、アメリカ軍などと確認した。
この日は、アメリカ、タイ、韓国の部隊が、侵略された地域を奪還する訓練も実施された。
今回の演習には、29カ国およそ1万1,000人が参加し、自衛隊は、およそ150人を派遣している。
  (2)
「記事内容」

タイと米国が主催する東南アジア最大級の多国間合同軍事演習「コブラゴールド」で17日、米軍、韓国軍、タイ軍が参加する上陸作戦の訓練が報道陣に公開された。
この日は、自衛隊などによる在外邦人の保護措置の訓練も実施され、実際に自衛隊や米軍の輸送機に乗るなどした。
タイ中部チョンブリ県の海辺では、午前10時過ぎから上陸作戦の訓練が始まった。
戦闘機が上空を飛ぶなか、海から米軍、韓国軍、タイ軍の兵士らが相次いで上陸。
ヘリコプターも動員し、互いの連携を確認し合った。
中部ラヨーン県のウタパオ海軍航空基地であった邦人保護訓練も、コブラゴールドの一環として実施された。
タイ、米国、マレーシアも同基地で自国民の避難訓練を実施。
各国の避難者役が続々と空港に到着すると、日本人には待ち受けた自衛隊員や在タイ日本大使館員らが対応し、身分証やセキュリティーのチェックなどをしながら搭乗手続きを進めた。
その後、約60人が自衛隊の輸送機に乗って実際に離陸した。
日本人の一部は米軍の輸送機に搭乗。
この訓練で、米軍機に日本人が乗るオペレーションは初めてだという。
福田達夫防衛政務官も訓練を視察した。
37回目となるコブラゴールドは13日に始まり、29カ国が10日間にわたって合同演習や災害救助訓練などをする。
2014年のタイの軍事クーデター以降、参加規模を縮小させていた米軍からは、昨年の約2倍の約6800人が参加。
両国の関係改善が背景にあるとみられる。
自衛隊からは約150人が参加している。
 
※日本政府は半島有事の際、在韓邦人救出の為、陸上自衛隊の上陸と海自の護衛艦寄港、空自の輸送機の着陸を要望したが、韓国は全面的に拒否した。
こんな韓国が参加! 馬鹿みたい!
離島奪還・地雷除去装置開発へ!
2018・2・12
産経ニュース 離島奪還へ地雷処理装置 防衛省開発着手 水陸両用車に搭載
「記事内容」
防衛省が、離島防衛の能力強化の一環として、水際に敷設された地雷などを爆薬を投射して破壊する地雷原処理装置の開発に着手することが11日、分かった。
陸上自衛隊が導入した水陸両用車AAV7に搭載する。
敵に離島を奪われた場合に行う奪回作戦での活用を想定しており、平成35年度の導入を目指す。
陸上自衛隊は3月末、離島防衛の専門部隊「水陸機動団」を長崎県佐世保市の相浦駐屯地に新設する。
人員は2100人規模で、31年度までに計52両の水陸両用車を配備する。
開発する地雷原処理装置は、これらの水陸両用車の上部ハッチに接続して運用できるようにする。
離島防衛では、いったん敵の占拠を許した島に逆上陸して取り返す奪回作戦の実施も想定される。
この際に用いられるのが水陸両用車で、海上自衛隊の輸送艦から発進して浜辺などから兵員を上陸させる。
ただ、水際には敵によって地雷や浮遊機雷、障害物が配置されている可能性がある。
このため離れた位置から爆薬を投射して地雷などを排除し、安全に通過できる上陸路を切り開く処理装置が必要になっていた。
水陸機動団がモデルとする米海兵隊も同様の装置を導入しているが、形式が古く、すでに生産が終了していたため、日本国内で新たに開発することにした。
防衛省は開発費として30年度予算案に約34億円を計上。
33年度までに試作品を造り、試験を経て35年度から調達を始める計画だ。
シナと韓国を笑えない自衛隊・在日が潜り込んでいるのか?
2018・2・6 (1/2ページ) 【陸自ヘリ墜落】
産経WEST 飛行中に主回転翼分離、異常音響く 垂直に落下、整備に問題か 「いつもと違う音だった」と証言も
2018・2・7
産経ニュース メインローターが空中分解か 飛行前に初めて部品交換 (2)
2018・2・7 DHCTV
(3)
2018・2・10 ユーチューブ
宇都隆史 なぜ米国製のヘリはこんなにも墜落するのか? 20180209  (4)
「記事内容」
佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落、炎上した事故で、飛行中に機体から異常音が響き、メインローター(主回転翼)が分離してほぼ垂直に落下したとみられることが6日、複数の目撃情報で分かった。
飛行前に実施した定期の整備点検に問題があった可能性もあり、陸自は県警などとフライトレコーダー(飛行記録装置)を回収、事故原因の解明を進める。
事故では副操縦士の高山啓希1等陸曹(26)が死亡。
陸自などは6日朝、行方不明の操縦士斉藤謙一2等陸佐(43)の捜索を再開する。
防衛省や陸自によると、ヘリは5日午後4時35分に管制から離陸許可を出され、36分に目達原駐屯地(同県吉野ケ里町)を離陸。
7分後の43分ごろ、約6キロ離れた神埼市千代田町の住宅に墜落した。
離陸許可後、管制との通信は途絶えていた。
現場付近の上空は、普段から自衛隊のヘリが飛行。
住民には、事故直前に「いつもと違う音」を感じたという人が多くいた。
近くに住み、自宅の台所にいた女性(81)は
  「エンジンの動きがスムーズでないような妙な音だった」と証言した。
付近で農作業をしていた男性(63)も
 「機体から分離したローターが先に落ちていった」と話し、近くの会社で働く50代男性も
  「ドーンという音がして空中に部品が散乱、機体は真っ逆さまに墜落した」と振り返った。
 
※国防を担う自衛隊に在日シナ人と在日韓国朝鮮人が潜り込んでいると聞く、整備士にもいるのだろうか?
  (2)
「記事内容」

佐賀県神埼市の住宅に墜落した陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが、飛行前に4枚の羽根をつなぐ部品メインローター(主回転翼)ヘッドを初めて交換していたことが6日、分かった。
メインローターは上空でばらばらになったとみられ、機体部品は広範囲にわたり散乱していた。
陸自は整備不良が原因となった可能性もあるとみて、点検の経緯を詳しく調べる。
メインローターが分離する事故は極めて異例。国土交通省航空局は、民間機で同様の事故は把握していないとしている。
陸自と県警は業務上過失致死と航空危険行為処罰法違反の容疑で現場検証を実施し、機体からフライトレコーダー(飛行記録装置)を回収した。
この事故で副操縦士の高山啓希1等陸曹(26)が死亡。
全身を強く打ったことによる外傷性ショックが死因だった。
また行方不明だった機長の操縦士、斉藤謙一2等陸佐(43)の遺体が機体下から見つかった。
墜落で炎上した住宅に住む川口貴士さん(35)の長女(11)も軽傷を負った。
周辺住民によると、事故直前に
  「いつもと違う音」を感じたという人が多く、
  「機体から分離したローターが先に落ちた」との証言もある。
ヘリが制御を失って墜落する様子を捉えたドライブレコーダーの映像にも、機体とは別に、複数の部品とみられる物体が落下するのが写っていた。
防衛省によると、ヘリは50時間の飛行ごとに実施する定期整備に加え、1750時間の総飛行時間を目安にメインローターヘッドを交換した。
その上で、試験飛行するため5日午後4時36分に目達原駐屯地(同県吉野ケ里町)を離陸。
38分に管制官と交信した際にはトラブルは確認されなかったが、43分に駐屯地から約6キロ離れた神埼市千代田町の住宅に墜落した。
事故機には微量の放射性物質を含む部品が使用されているが、異常な数値は測定されていない。
小野寺五典防衛相は6日、被害者の補償について「しっかり対応する」と述べた。
  (3)
「放送内容」

  【2018年2月7日(水)20:00〜21:00】
 ・ちょっと気になるニュース
 ・歴史を共に学びなおす
 ・テーマ:ベトナム戦争の謎
 ・質疑の時間
  ★質問タイムが終盤にあります★
先生への質問は【質問】と書いてコメントを打って下さい。
運営が随時拾います!
出演:馬渕睦夫
 
※ヘリ事故への重要な懸念を指摘している。
  (4)
「コメント」

ナシ
 
※日本政府は日本人の命を軽んじており守る気が無い!
日本の安全保障、大丈夫?
2018・2・1 DHCTV
【DHC】2/1(木) 有本香×石平×居島一平【虎ノ門ニュース】
2018・2・1 (1/2ページ)
産経ニュース 統合防衛戦略初公表へ 陸海空自の運用指針 安保3文書を確立 (2)

「放送内容
  出演:有本香×石平
00:02:47 オープニングトーク
00:03:46 番組スタート
00:05:20 有本香氏×石平氏オープニングトーク
00:05:45 石平氏お誕生日!
00:17:11 タイトル
00:19:28 首相 朝日新聞「真っ赤なうそ」 森友巡り重ねて批判
00:39:45 毎日新聞謝罪 加計学園獣医学部 応募多数への投稿で
00:53:43 トランプ氏「米国新時代」を宣言 一般教書演説/白バラでセクハラ抗議 米グラミー賞授賞式
01:09:55 石平のDESUわなNOTE(歴史地図から見る中華帝国の侵略史)
01:29:04 尖閣諸島のお天気
01:30:02 トラ撮り!(石平氏:新春講演会 「中国経済・政治情勢と今後の行方」)
01:31:15 トラ撮り!(石平氏:空からの霊峰富士)
01:33:11 トラ撮り!(有本香氏:クリームシチュー)
01:30:02 視聴者からのメール(有本香さんのような保守の特攻隊であり猛獣使いになるにはどこの中学を受験したら良いですか?)
01:38:16 お知らせ(2月16日 北方領土返還要求運動 奈良県民大会)
01:40:48 安倍晋三首相 尖閣防衛で「中国は決意見誤るな」/中国軍機 また対馬海峡通過
01:53:01 習近平の訪日道のり遠く 中国 安倍首相に不信感
01:58:05 首相 9条2項削除に否定見解/首相「改憲議論は義務」 国会での与野党協議促す
  (2)
「記事内容」

防衛省が、想定される有事シナリオに陸海空3自衛隊が一体的に対処するための運用指針となる
  「統合防衛戦略」を初めて正式文書として年内に策定し、公表する方針を固めたことが31日、分かった。
国家安全保障戦略、防衛力整備の基本指針
  「防衛計画の大綱(防衛大綱)」と合わせ安保戦略3文書を確立する。
統合防衛戦略は中国と北朝鮮の脅威への対処能力を高める構想が焦点となる。
防衛省・自衛隊では統合幕僚監部が中心となり、平成24年に統合防衛戦略のとりまとめに着手し、26年までに最初の策定作業を終えた。
戦略文書は自衛隊制服組トップの統合幕僚長に報告されたが、内部文書にとどめていた。
防衛省は統合防衛戦略を正式文書に格上げすることを念頭に27年10月、昭和52年に出された
  「防衛諸計画の作成訓令」を改正。
訓令改正により、防衛諸計画の柱として
  (1)防衛力指針
  (2)統合運用構想
  (3)能力分析、能力評価
-を掲げた。
防衛力指針は各国の軍事動向をにらみ対処すべき事態を明らかにするもので有事シナリオにあたり、シナリオに3自衛隊がどう対処するかという基本方針と具体策を明示するのが統合運用構想だ。
防衛力指針と統合運用構想に基づき、自衛隊の機能と能力の不備を検証するため能力分析と能力評価を行う。
こうした過程を経た上で統合防衛戦略と防衛大綱を新たに策定する。
自衛隊の態勢の目標水準を示す防衛大綱に対し、統合防衛戦略は
  「戦い方」に重点を置き、自衛隊の不備を補う方策も提示する。
統合防衛戦略は機密事項を除いた概要のみを公表する見通しだ。
統合防衛戦略の前提となる有事シナリオは中国と北朝鮮の脅威への対処が中心となる。
対中シナリオは尖閣諸島(沖縄県石垣市)などの南西方面の離島侵攻への対処が軸だ。
現行の自衛隊装備では対応しきれないと見積もれば、空自が短距離離陸・垂直着陸可能な最新鋭ステルス戦闘機F35Bを導入し、海自もヘリコプター搭載護衛艦いずもを空母に改修してF35Bを搭載するという海空一体となった対処能力の強化に踏み込むかが論点となる。
対北シナリオは弾道ミサイル対処が最重要で、主に離島防衛用として昨年末に導入を決めた長射程巡航ミサイルを北朝鮮のミサイル発射施設の破壊などにも活用するかが注目される。
               ◇
安全保障戦略文書 国家安全保障戦略は外交・防衛政策の基本方針で、国益とその確保に向けた対応を提示。
安保戦略を踏まえ策定される防衛計画の大綱は防衛力の役割と自衛隊の態勢の目標水準を示す。
米国では大統領が安保戦略を策定し、そのための戦略と戦力を国防長官が国家防衛戦略としてまとめ、統合参謀本部議長が国防戦略を実現する米軍の運用指針として国家軍事戦略を提示。
統合防衛戦略は米国の軍事戦略に相当する。
政府は年内の防衛大綱改定に合わせ統合防衛戦略も正式文書として策定・公表する方針だ。
※ 政治問題 ※
日本人らしくない住民が即、訴訟! こんな国に誰がした!

2018・1・26
産経ニュース 「ブルーインパルス」訴えられる…密集地域で無許可曲技飛行疑い 全国初告発
「記事内容」
愛知県の航空自衛隊小牧基地で昨年3月に開催されたイベントで、空自アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が必要な許可を取らずに曲技飛行をしたとして、
地元の住民約380人が26日、航空法違反の疑いで、当時の基地司令やパイロットらへの告発状を名古屋地検に提出した。
こうした告発は全国初とみられる。
航空法は人口密集地域で宙返りや横転などの曲技飛行を行う場合、国土交通相の許可が必要と規定。
住民は基地周辺が人口密集地域に該当するのに許可を申請せず、急激な方向転換を伴ったり、機体を90度以上傾けさせたりする飛行をしたなどと訴えている。
記者会見した長谷川一裕弁護士によると、26日時点で告発状は受理されていない。
長谷川弁護士は
  「密集地域での飛行は住民の安全を考慮してやめるべきだ」と話した。
小牧基地は「告発状を見ていないので何も答えることはできない」としている。
ブルーインパルスは空自松島基地(宮城県東松島市)に所属。
平成12年に練習機2機が山中に墜落し3人が死亡したほか、26年1月には訓練中に練習機2機が接触する事故があった。
 
※何度も起きているのか? 沖縄化が進む日本の大都市! 
地元住民とあるが、基地の周りに移り住んだ住民だろうが、中には外国人も含まれているのだろう。
日本政府は戦後、アメリカの言い成りに日本国と日本人を壊し続けているが、世界最悪国・アメリカの訴訟文化迄取りれ日本を破壊し尽そうとしている。
陸自自衛官殉職!
2018・1・24 【草津白根山噴火】
産経ニュース 殉職の自衛官は49歳陸曹長 隊員の重体2人に
「記事内容」
草津白根山(群馬県草津町など)の噴火で死亡した陸上自衛隊員の男性(49)は、相馬原駐屯地(同県榛東村)に司令部を置く第12旅団第12ヘリコプター隊所属の陸曹長であることが自衛隊や消防への取材で分かった。
被害に遭った他の隊員7人のうち、2人が重体で緊急手術を受けている。
他に重軽傷者が5人。
死亡した陸曹長は上半身を骨折したという。
当初は雪崩に巻き込まれたとみられていたが、噴石による被害だったとみられる。
隊員はスキー場で約30人がスキー訓練をしていた訓練予定だったコースが雪崩の危険で閉鎖されていたため、別のコースへ向かう途中に噴火が発生したという。
 
※お亡くなりになられた自衛官のご冥福と重体の自衛官の早い回復をお祈りします。
※ 政治問題 ※
規律が問われる防衛省! 出品者は即、分かるだろうに・・・

2018・1・22
産経ニュース 陸自「教範」ネットで売買 50冊以上、経緯を調査
「記事内容」
陸上自衛隊の部隊運用や武器の取り扱い方法について書かれた隊員向けの教範や参考資料が、インターネットのオークションサイトに多数出品されていることが22日、陸自への取材で分かった。
1月上旬時点で50冊以上が販売されているのを確認した。
防衛省の訓令で教育、訓練以外での使用は禁じられており、陸自が経緯を調べている。
陸自によると、出品が確認されたのは武器の取り扱い方法を記した
  「62式7・62ミリ機関銃」や戦い方の基本や射撃姿勢を記した
  「各個の戦闘訓練」など。
いずれも
  「秘密指定」されたものではないが、各部隊の共済組合などでしか販売されていない。
購入には上司の事前決裁に加えて担当者の付き添いも必要になっている。
普段は各自で鍵の付いた場所に保管するなど厳格な管理が求められ、部隊で各隊員が所持している本を把握し、定期的に照合して過不足がないかチェックしている。
 
※防衛省に背広組が必要なのか? 
自衛隊にシナ人が入隊していると言われているが・・・ 印刷会社にシナ人が潜り込んでいる可能性さえある。
50冊以上販売される迄、発覚しなかったのか? 
つい最近、シナ人が絡んだ赤外線スコープの事例もある。
日本の対支戦略!
2018・1・21 (1/2ページ)
産経ニュース 戦闘機部隊を大幅増強 宮崎にF35B有力 中国脅威に即応態勢 防衛省検討
「記事内容」
防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが20日、分かった。
現行では12個飛行隊(1個飛行隊の定数約20機)の戦闘機部隊を14個まで引き上げる方針で、現在1個飛行隊を置いている新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県)に1つ増設することなどで14個とする。東シナ海から太平洋などへ活動範囲を拡大させる中国の脅威をにらみ、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bを新たに導入すれば新田原基地への配備が有力視される。
戦闘機部隊の増強は、政府が年内に改定する防衛力整備の基本指針「防衛計画の大綱」の焦点の一つとなる。
平成25年に策定した防衛計画の大綱では戦闘機部隊を現行の12から13に増やすことを打ち出した。
空自が導入を決めている空軍仕様のF35Aを42機調達し、F2戦闘機の飛行隊を1つしか置いていない三沢基地(青森県)にF35Aの2個飛行隊を配備する。
三沢基地のF2は、老朽化により退役するF4戦闘機の飛行隊を2つ置いている百里基地(茨城県)に移した上で、F15戦闘機の飛行隊も1つ増設し、13個飛行隊に引き上げる計画だった。
ただ、この計画のままでは北海道から沖縄県まで全国に7カ所ある戦闘機部隊の拠点のうち、新田原基地だけがF15の飛行隊を1つしか置かない態勢が続く。
戦闘機部隊は領空に接近する中国軍機などへの対領空侵犯措置(緊急発進=スクランブル)の任務にあたりつつ、訓練時間を設けてパイロットの技能を向上させることが不可欠だが、拠点基地に置く飛行隊が1つだけだと訓練時間を捻出しにくい弊害がある。
新田原基地に2つ目の飛行隊を置く場合、空自が新たに導入を検討するF35Bの配備を視野に入れる。
F35Aの派生型であるF35Bは短距離の滑走で離陸し、垂直着陸も可能なため短い滑走路での運用に適している。
新田原基地に配備すれば中国による南西方面の離島侵攻に迅速に対応でき、滑走路の短い離島の民間空港を拠点に運用できるほか、平時の警戒監視にも活用しやすい。
防衛省は海自最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」をF35Bの離着艦可能な「空母」に改修することも検討している。
いずもが新田原基地から飛来するF35Bを搭載して東シナ海に展開し、離着艦訓練を行えば中国への抑止力と対処力の一層の強化につながる。
正常か? 家庭内暴力を報じる日本! 
2018・1・15
産経ニュース 長男と長女暴行で2曹停職 陸自富士教導団
「記事内容」
陸上自衛隊富士駐屯地(静岡県小山町)は15日、長男と長女に暴行したとして、富士教導団本部付隊の永嶋聡2等陸曹(47)を停職30日の懲戒処分にしたと発表した。
同駐屯地によると、2曹は平成28年11月4日、長男の顔を拳で殴り、けがを負わせた。
静岡県警に逮捕され、罰金刑を受けたという。
陸自の調査に対し、長女の頭を平手で殴ったことも認め「しつけのつもりだった」と話しているという。
古田清悟教導団長は「指導を徹底し、再発防止に万全を期する」とのコメントを出した。
 
※永嶋聡2等陸曹(47)、お主は偉い! 
折檻の内容は不明だが、子育てに於いて社会に責任を持ち子育てをしている証である。
日航大丈夫!
2018・1・11 時事通信
政府専用機のパネル紛失=羽田-新千歳間で落下か-空自
「記事内容」
航空自衛隊は11日、政府専用機のボーイング747から、右主翼とエンジンを結合する部分の金属製パネル1枚が紛失したと発表した。
定期整備を終え、羽田空港から新千歳空港までの飛行中に落下した可能性が高いという。
けが人など被害は確認されていない。
同機は12日からの安倍晋三首相の外遊で予備機として使われる予定で、空自は修理を急いでいる。
パネルは縦約38センチ、横約20センチ、重さ約500グラム。
日航が整備を行い、所属する千歳基地で空自が整備状況を確認するため、11日正午に羽田を離陸
午後1時10分ごろ新千歳空港に着陸後、脱落が判明した。
羽田では、空自の整備員が目視で確認していた。
 
※日本人らしくない整備、日航の整備に外国人がいるのでは?
恩着せがましいアメリカ・日本に渡さない兵器は共同開発するな!
2018・1・10 ワシントン=黒瀬悦成 
産経ニュース 米、改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を日本に売却へ 方針を議会に通告
「記事内容」
米政府は9日、北朝鮮の核・弾道ミサイルに対抗するため日米両国が共同開発している改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」4発を日本に売却する方針を議会に通告した。
同ミサイルは、イージスシステム搭載のミサイル駆逐艦に加え、地上配備型発射システム「イージス・アショア」でも使用可能。
想定売却価格は、同時に供与される別の艦対空ミサイル用のM29ミサイル発射機4機などと合わせ、約1億3330万ドル(約150億2690万円)。
国務省当局者は、売却方針が議会に承認されれば
  「海上自衛隊が日本や西太平洋を弾道ミサイルの脅威から守る能力が向上する」と指摘。
さらに、
  「北朝鮮の挑発行為に脅かされている同盟諸国に追加的防衛能力を提供すると表明したトランプ大統領の約束を実現するものとなる」と述べた。
日本政府は、2017年度予算で取得費用147億円を計上。導入は21年度を予定している。
 
※ボッタクリ!
馬鹿な自衛官!
2018・1・8
産経ニュース 知人19歳少女刺した疑い 北海道の自衛官逮捕
「記事内容」
知り合いの少女(19)を刃物で刺したとして、千葉県警東金署は7日夜、殺人未遂の疑いで陸上自衛隊帯広駐屯地(北海道帯広市)の第5後方支援隊に所属する陸士長、吉村将也容疑者(23)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午後7時20分ごろ、同県東金市の住宅の2階で、この家に住む専門学校に通う少女を刃物で刺して殺害しようとしたとしている。
少女は腹や背中を複数回刺され、病院に運ばれたが命に別条はないという。
同署によると、吉村容疑者は現場から逃げたが、少女の家族からの110番通報で現場に向かう途中のパトカーが男を発見し、緊急逮捕した。
吉村容疑者は
  「少女を刺した。自首したい」と、自ら110番通報している最中だった。
同署が動機や経緯などを詳しく調べている。
第5後方支援隊などによると、吉村容疑者は昨年12月22日から今年1月5日まで長期休暇中で、期限になっても駐屯地に戻らず、連絡がつかない状態だったという。
同隊隊長の蛯原良雄一等陸佐は
  「詳細は不明だが、事実関係で明らかになった事項について厳正に対処する」などとコメントを出した。
 
※日本人を刺すなよ、アホ!